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☆2009 WINTER NAMM レポート VOL2はコチラからご覧頂けます!→GO
☆2009 WINTER NAMM レポート VOL1はコチラからご覧頂けます!→GO
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『BOSS/ROLANDブースは今回のNAMMで一番広かった!』
もはや、説明不要ですね。
「BOSS/ROLAND」のブースです。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjNPfzzhlY0jWjZDxpEsu6w82sNoSOlDDSSWg4JIlSBs9t4DYcugw-V8jz20_-hpzvv_U0L9zUchKR_q5ZtiA10NORjzvOJy6WbVv_69SHEVQkOyhyLNw52FMkVfLxqHgoWdbGGgmEECAM/s320/boss_roland.jpg)
本当に大きなブースでした!
ちなみに、フロアマップで見てみると…
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjA45G70uW6Xkz0_HpzHC3Q6I6ypGnW75R2MDkX5IZeiVY0dkkDqRKZjy9e8LPOGRZK4tU1Ighn1qCPPGe_J36FYF3iZSlKVhnyn74t4MO9uVdZoxAWlTC-x0YgweuizJfmMOM5W1OiECU/s320/floor_map.JPG)
赤い丸の部分が「BOSS/ROLAND」のブース。
一目瞭然とは、この事ですな。。。
ローランドもボスもそれぞれ新商品を発表しておりました。
それでは、その中からほんの一部をご紹介したいと思います!
まずはボス製品から。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjIxJUsHRKQ-mdqIVZcO5uqC9H9TCRctf6EL_7SyAH9m8QCJk_nyMZAJDfAX2PMjJ2zbMxXsHoS4z7Wq4dxMgxEkttHQqg3J6F5bDzFiE_57Ws98yuuNYRvoc37l8LfKUbr-XflDMxwdZo/s320/P1030414.JPG)
BOSSコーナーの入り口にずらりと並ぶこのチューナー達。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgQTfzKboBomQL6XIa5oDIg5D80HuRYcRhXCskxaJLWAdZ54nPUo_Otu4e7hxpfllAgSicAR9zcUkBy93fgEZVEYrpbM0vc0fwsITiLjat3R7X7mwVhfxDKqPeKr4_KcUas4YdvLWp4vkE/s320/CIMG1348.JPG)
アップではこんな感じ↑
「TU-1000」というフロアタイプのギター/ベース用チューナです!
(※ちなみに、日本のサイトでも今回のNAMMショウに併せて発表がされてました。)
〜以下はメーカーサイトから抜粋〜
=======================================
TU-1000は、大型・高輝度LEDメーターを搭載した
フロア・タイプのギター/ベース用チューナー。
暗いステージや明るい野外など、あらゆるシーンで抜群の視認性を発揮します。
また、オープン・チューニングやドロップDなど、多彩なチューニング・モードを搭載。
ステージ上での快適なチューニングをサポートする新感覚のステージ・チューナーです。
=======================================
そんでもって、暗い所ではこんな感じ↓
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhUf9ub5MO2jX9OpStDaMnHzH7Bk4EyYk3GferYqYj88cN46pwXn-QYI_8vBFFRi8Lv_uyWVSV1gGNLlxa-2lEEQOVsCpA0Bub80hxB_IZMvEQWoNGzQwBGwW_J7ihSSni50fXCIpx9guo/s320/CIMG1347.JPG)
次は、コレ!
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhtX-ZstxPrbc3cMYm71LR0oWnLwt_Qs7lygzvvBsBDHYT6T81DTULzdE8iZg0i47TJ0yQBw51dLTC5iCbPa6rSA4ompTtcLU3zw9GpHmQ3WrRQnB16-kGjrp2J6eU205_cdSQyz-oX77Q/s320/me70.jpg)
人気マルチエフェクターMEシリーズの最新モデル「ME-70」です!
見た目は、本体カラーを除いて、前作「ME-50」とほとんど変わりはありません。
しかし!
なんと、GT-10の人気機能【EZ TONE機能】が搭載されているのです!!!
〜以下はメーカーサイトから抜粋〜
=======================================
ME-70は、コンパクト・エフェクター感覚のシンプルな
ユーザー・インターフェースを誇るMEシリーズの最新モデル。
イージー・オペレーションはそのままに、プリアンプ・モデリングやEZ TONE機能、
新DSPチップによる音質向上など、サウンドと機能面をさらに充実させ、
ライブ・ステージやレコーディング・スタジオなど、
幅広いシーンで活躍できるギター用マルチ・エフェクターです。
=======================================
発売が待ち遠しいですね!?
まだまだ有ります、BOSS新製品!
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjKULtomxoaBlviD6k_8GCXZSEXdsudN_wrY_E4S78LyVyEeIgAxNUdlOBEVmnC-v640hbP4Oj7r-zOw_ofJmEaghGKXkcdVaGk4Kszl8qvx7JSlhy8ER-7bXVh3DmcJtIkOIc3Mkjz4-E/s320/tu88bk.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj0x6PPlAeci-2Xlo1uulxuCeDkXHMpPl06Rq79iDFp0gHqDo_mjLA8DQ9HelHMwCwcX-Spc7-uZ3v7HGT5Gpfa5IIok1amj9nhFsuib3OjYU2ausOYui4_Ik1BSwgx_ispLuO1OBDYBB8/s320/tu88wh.jpg)
上の二点は、「TU-88」というチューナー兼ヘッドホンアンプ、そしてメトロノーム機能を搭載した、
オールインワンの練習アイテムとなっております!
音を出せない環境でも、いつでもどこでもトレーニングが可能ですね☆
カラーは、ブラックとホワイトの二色展開。
こちら商品も、NAMM開催と合わせて日本語サイトでも発表されております!
〜以下はメーカーサイトから抜粋〜
=======================================
TU-88は、ヘッドホン・アンプ機能を備えたマイクロ・モニター。
ギター/ベースを直接接続することはもちろん、コンパクト・エフェクターを通した
サウンドをヘッドホンでモニターすることができるので、音を出せない場所での
トレーニングなどに威力を発揮します。
また、充実したチューナー機能とメトロノーム機能を装備。
どこでも練習したいアクティブなギタリスト/ベーシストに最適なアイテムです。
精悍なブラック(TU-88BK)とスタイリッシュなホワイト(TU-88WH)、
2つのカラー・バリエーションによるラインナップとなっています。
=======================================
BOSSブースでは、新モデルのチューナーがもう一つ発表されてました。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjVwDkq7070gHJ7Vtr27wf6gOrtfML8m8Wnn3A7UeVHDzGsVJVaCIpWDFYBzByz8xob8sTuMfYHrHitWXsxUHV8Ofy9jrNXjiQNK4CyJd9LLu532EO84JsTHOj3k3diwNqjA8hrxm9Rum0/s320/tu12ex.jpg)
発売以来、多くのアーティストに愛用されてきた「TU-12」。
今回、そのTU-12が「TU-12EX」として、リニューアル!
TU-12の人気の要因のひとつ、
針式メーターとLEDチューニングガイドによる優れた操作性はそのままに、
【アキュピッチ機能※】や【オート・パワー・オフ機能】など便利な機能を追加。
しかも、TU-12より約1cm程、薄くなっている様です!
※アキュピッチ機能とは?
チューニングがジャストの位置になると「ピピッ」と音で知らせる機能です。
正確なチューニングをサポートしてくれます。
また、チューニングの範囲を大幅に拡張されており、
ギター/ベース以外にも幅広い楽器で使用することができる様です。
また、この「TU-12EX」の姉妹機として、「TU-12BW」も新登場!
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhZDcCG_6J4Z-FSsL_ZsLeSxcHPWKaaZZG3sHc0xj6KYo9c7TBsME_53R4fRscnBTCeHe0ZHkBEU5RtY9v52q4VaS5Rmog_xsCeO3JkHpDb2myDuo5S_wfzkacKuyjmhULs5wm2S3voMZ0/s320/tu12bw.JPG)
こちらのチューナーは管楽器専用チューナーとなっており、
広い測定範囲でさまざまな管楽器に対応可能。
しかも!
アンサンブルの中等のうるさい環境でも、正確なチューニングが行える様、
クリップ式コンタクトマイクが付いてきます。
別途買う必要がないので、便利ですね?
今回ご紹介したBOSS/ボスの新商品は現時点では、2月中旬発売予定の様です。
chuya-onlineでも、もちろん取り扱い予定ですので、
気になる方は、こまめにチェックしてみて下さい!
次に、ローランド製品の新商品の中からホットなアイテムをご紹介します。
ついに、発表されました!
「V-Piano」!!!
残念ながら、写真のような展示のみで、
試奏やデモ演奏等がなかったので、実際のサウンドは聞くことは出来ませんでしたが、
いまから、発売が楽しみな商品の一つですね?
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhYezrsyzxPLYlGUWGWTuSyIWzZzgbdVx8TunSgCysBccZ0Mu33nZounMzwxpIvy1fau88Up979PFdbSyTrXYDHHX_0OLoB-ebAXihMeOagWedtmH7UD8Q6pM6ZjuOjvw9rArZXZoCNZck/s320/vpiano.jpg)
おっと!
写真がぶれてたのでもう一枚☆
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEithSl-S4MqQYmvZOw_Z-e24DOBDcOgr-mhHFwq9TB4QZn69H2vNkroHMb8ImVl2b0JN9_ttVSWaL_SWEJQOZBQ6RJj6arBTFhpsPLvwpqVlzLA24slMStEGlEE8U5aLd4oMlL2waqhd58/s320/vpiano2.jpg)
〜以下はメーカーサイトから抜粋〜
=======================================
V-Pianoは、サンプリングとは異なる新しい音源方式を採用し、
ピアノを構成するさまざまな要素を調整できるコンポーネント・ベースでの音づくりが可能。
世界の銘機と呼ばれるアコースティック・ピアノならではの音色をリアルに
再現することはもちろん、ピアノ・マイスターや調律師になった感覚で、
サウンドを多彩にカスタマイズすることも可能となっています。
V-Pianoのコンセプトは「Vintage=極上」と「Vanguard=先駆者」。
アコースティック・ピアノに敬意を払いながらも、新たな先駆者となる新時代のピアノです。
=======================================
もう1つは…
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg-IMsV5d8aDjUAz9ia_IfvCTZ8OqQJRx-N6iFCEQzyH15FUnaKgnoOTXbnBo9GBuTFQrrobbMNcDSCbm3jW6evR6zHdWdUUFCv-MfEqFHmgd2ElW3F5TCVBYhNtPEW18qTYEar08digZQ/s320/axsytnth.jpg)
ショルダータイプのMIDIキーボードとして世界のアーティストのステージをサポートしてきた、
ROLAND AXシリーズですが、この度、待望の後継機種が発表!
しかも、今回は、シリーズ初のシンセサイザー音源を内蔵しました。
ついに、AXシリーズも、MIDIキーボートの枠から飛び出ました。
これも、展示のみだったので、実際のサウンドが聞けずに残念でした。。。
〜以下はメーカーサイトから抜粋〜
=======================================
ショルダー型MIDIキーボードの定番として、世界中のステージでキーボーディストの
パフォーマンスをサポートし続けてきたAXシリーズに待望の後継モデルが登場します。
AXシリーズとしては初めてシンセサイザー音源を内蔵し、
外部音源に頼ることなく迫力のサウンドで演奏が行えます。
もちろん、バッテリー駆動にも対応しているので、ステージ上でのケーブル・フリーな演奏環境が構築可能です。
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VOL4へつづく→GO!
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☆2009 WINTER NAMM レポート VOL1はコチラからご覧頂けます!→GO
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『BOSS/ROLANDブースは今回のNAMMで一番広かった!』
もはや、説明不要ですね。
「BOSS/ROLAND」のブースです。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjNPfzzhlY0jWjZDxpEsu6w82sNoSOlDDSSWg4JIlSBs9t4DYcugw-V8jz20_-hpzvv_U0L9zUchKR_q5ZtiA10NORjzvOJy6WbVv_69SHEVQkOyhyLNw52FMkVfLxqHgoWdbGGgmEECAM/s320/boss_roland.jpg)
本当に大きなブースでした!
ちなみに、フロアマップで見てみると…
赤い丸の部分が「BOSS/ROLAND」のブース。
一目瞭然とは、この事ですな。。。
ローランドもボスもそれぞれ新商品を発表しておりました。
それでは、その中からほんの一部をご紹介したいと思います!
まずはボス製品から。
BOSSコーナーの入り口にずらりと並ぶこのチューナー達。
アップではこんな感じ↑
「TU-1000」というフロアタイプのギター/ベース用チューナです!
(※ちなみに、日本のサイトでも今回のNAMMショウに併せて発表がされてました。)
〜以下はメーカーサイトから抜粋〜
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TU-1000は、大型・高輝度LEDメーターを搭載した
フロア・タイプのギター/ベース用チューナー。
暗いステージや明るい野外など、あらゆるシーンで抜群の視認性を発揮します。
また、オープン・チューニングやドロップDなど、多彩なチューニング・モードを搭載。
ステージ上での快適なチューニングをサポートする新感覚のステージ・チューナーです。
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そんでもって、暗い所ではこんな感じ↓
次は、コレ!
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhtX-ZstxPrbc3cMYm71LR0oWnLwt_Qs7lygzvvBsBDHYT6T81DTULzdE8iZg0i47TJ0yQBw51dLTC5iCbPa6rSA4ompTtcLU3zw9GpHmQ3WrRQnB16-kGjrp2J6eU205_cdSQyz-oX77Q/s320/me70.jpg)
人気マルチエフェクターMEシリーズの最新モデル「ME-70」です!
見た目は、本体カラーを除いて、前作「ME-50」とほとんど変わりはありません。
しかし!
なんと、GT-10の人気機能【EZ TONE機能】が搭載されているのです!!!
〜以下はメーカーサイトから抜粋〜
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ME-70は、コンパクト・エフェクター感覚のシンプルな
ユーザー・インターフェースを誇るMEシリーズの最新モデル。
イージー・オペレーションはそのままに、プリアンプ・モデリングやEZ TONE機能、
新DSPチップによる音質向上など、サウンドと機能面をさらに充実させ、
ライブ・ステージやレコーディング・スタジオなど、
幅広いシーンで活躍できるギター用マルチ・エフェクターです。
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発売が待ち遠しいですね!?
まだまだ有ります、BOSS新製品!
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjKULtomxoaBlviD6k_8GCXZSEXdsudN_wrY_E4S78LyVyEeIgAxNUdlOBEVmnC-v640hbP4Oj7r-zOw_ofJmEaghGKXkcdVaGk4Kszl8qvx7JSlhy8ER-7bXVh3DmcJtIkOIc3Mkjz4-E/s320/tu88bk.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj0x6PPlAeci-2Xlo1uulxuCeDkXHMpPl06Rq79iDFp0gHqDo_mjLA8DQ9HelHMwCwcX-Spc7-uZ3v7HGT5Gpfa5IIok1amj9nhFsuib3OjYU2ausOYui4_Ik1BSwgx_ispLuO1OBDYBB8/s320/tu88wh.jpg)
上の二点は、「TU-88」というチューナー兼ヘッドホンアンプ、そしてメトロノーム機能を搭載した、
オールインワンの練習アイテムとなっております!
音を出せない環境でも、いつでもどこでもトレーニングが可能ですね☆
カラーは、ブラックとホワイトの二色展開。
こちら商品も、NAMM開催と合わせて日本語サイトでも発表されております!
〜以下はメーカーサイトから抜粋〜
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TU-88は、ヘッドホン・アンプ機能を備えたマイクロ・モニター。
ギター/ベースを直接接続することはもちろん、コンパクト・エフェクターを通した
サウンドをヘッドホンでモニターすることができるので、音を出せない場所での
トレーニングなどに威力を発揮します。
また、充実したチューナー機能とメトロノーム機能を装備。
どこでも練習したいアクティブなギタリスト/ベーシストに最適なアイテムです。
精悍なブラック(TU-88BK)とスタイリッシュなホワイト(TU-88WH)、
2つのカラー・バリエーションによるラインナップとなっています。
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BOSSブースでは、新モデルのチューナーがもう一つ発表されてました。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjVwDkq7070gHJ7Vtr27wf6gOrtfML8m8Wnn3A7UeVHDzGsVJVaCIpWDFYBzByz8xob8sTuMfYHrHitWXsxUHV8Ofy9jrNXjiQNK4CyJd9LLu532EO84JsTHOj3k3diwNqjA8hrxm9Rum0/s320/tu12ex.jpg)
発売以来、多くのアーティストに愛用されてきた「TU-12」。
今回、そのTU-12が「TU-12EX」として、リニューアル!
TU-12の人気の要因のひとつ、
針式メーターとLEDチューニングガイドによる優れた操作性はそのままに、
【アキュピッチ機能※】や【オート・パワー・オフ機能】など便利な機能を追加。
しかも、TU-12より約1cm程、薄くなっている様です!
※アキュピッチ機能とは?
チューニングがジャストの位置になると「ピピッ」と音で知らせる機能です。
正確なチューニングをサポートしてくれます。
また、チューニングの範囲を大幅に拡張されており、
ギター/ベース以外にも幅広い楽器で使用することができる様です。
また、この「TU-12EX」の姉妹機として、「TU-12BW」も新登場!
こちらのチューナーは管楽器専用チューナーとなっており、
広い測定範囲でさまざまな管楽器に対応可能。
しかも!
アンサンブルの中等のうるさい環境でも、正確なチューニングが行える様、
クリップ式コンタクトマイクが付いてきます。
別途買う必要がないので、便利ですね?
今回ご紹介したBOSS/ボスの新商品は現時点では、2月中旬発売予定の様です。
chuya-onlineでも、もちろん取り扱い予定ですので、
気になる方は、こまめにチェックしてみて下さい!
次に、ローランド製品の新商品の中からホットなアイテムをご紹介します。
ついに、発表されました!
「V-Piano」!!!
残念ながら、写真のような展示のみで、
試奏やデモ演奏等がなかったので、実際のサウンドは聞くことは出来ませんでしたが、
いまから、発売が楽しみな商品の一つですね?
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhYezrsyzxPLYlGUWGWTuSyIWzZzgbdVx8TunSgCysBccZ0Mu33nZounMzwxpIvy1fau88Up979PFdbSyTrXYDHHX_0OLoB-ebAXihMeOagWedtmH7UD8Q6pM6ZjuOjvw9rArZXZoCNZck/s320/vpiano.jpg)
おっと!
写真がぶれてたのでもう一枚☆
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEithSl-S4MqQYmvZOw_Z-e24DOBDcOgr-mhHFwq9TB4QZn69H2vNkroHMb8ImVl2b0JN9_ttVSWaL_SWEJQOZBQ6RJj6arBTFhpsPLvwpqVlzLA24slMStEGlEE8U5aLd4oMlL2waqhd58/s320/vpiano2.jpg)
〜以下はメーカーサイトから抜粋〜
=======================================
V-Pianoは、サンプリングとは異なる新しい音源方式を採用し、
ピアノを構成するさまざまな要素を調整できるコンポーネント・ベースでの音づくりが可能。
世界の銘機と呼ばれるアコースティック・ピアノならではの音色をリアルに
再現することはもちろん、ピアノ・マイスターや調律師になった感覚で、
サウンドを多彩にカスタマイズすることも可能となっています。
V-Pianoのコンセプトは「Vintage=極上」と「Vanguard=先駆者」。
アコースティック・ピアノに敬意を払いながらも、新たな先駆者となる新時代のピアノです。
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もう1つは…
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg-IMsV5d8aDjUAz9ia_IfvCTZ8OqQJRx-N6iFCEQzyH15FUnaKgnoOTXbnBo9GBuTFQrrobbMNcDSCbm3jW6evR6zHdWdUUFCv-MfEqFHmgd2ElW3F5TCVBYhNtPEW18qTYEar08digZQ/s320/axsytnth.jpg)
ショルダータイプのMIDIキーボードとして世界のアーティストのステージをサポートしてきた、
ROLAND AXシリーズですが、この度、待望の後継機種が発表!
しかも、今回は、シリーズ初のシンセサイザー音源を内蔵しました。
ついに、AXシリーズも、MIDIキーボートの枠から飛び出ました。
これも、展示のみだったので、実際のサウンドが聞けずに残念でした。。。
〜以下はメーカーサイトから抜粋〜
=======================================
ショルダー型MIDIキーボードの定番として、世界中のステージでキーボーディストの
パフォーマンスをサポートし続けてきたAXシリーズに待望の後継モデルが登場します。
AXシリーズとしては初めてシンセサイザー音源を内蔵し、
外部音源に頼ることなく迫力のサウンドで演奏が行えます。
もちろん、バッテリー駆動にも対応しているので、ステージ上でのケーブル・フリーな演奏環境が構築可能です。
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VOL4へつづく→GO!
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