レッチリのフリーが立ち上げた新ブランド『FLEABASS/フリーベース』!

こんにちは、chuya-Labsでございます。

ベースマガジンでの大々的に特集されてました、『FLEABASS/フリーベース』!

皆様、もうご存知でしょうか?
ベーシストの方は、ちょっと気になっているのではないでしょうか?

今回は、そんな『FLEABASS/フリーベース』についてご紹介でございます☆

ロックミュージック界の先頭集団を現役バリバリで突っ走っている「レッドホットチリペッパーズ」!

ただでさえ個性豊かなメンバーの集まりですが、
その中でも、ベーシストの『FLEA/フリー』は、バンドの象徴とも言えるのではないでしょうか?

アグレッシブなステージパフォーマンス、ベースのみならずトランペットも演奏する抜群の音楽センス、
バッキバキのスラップから、ウネリまくりの超グルーヴィーサウンドで、バンドの中枢を担う『FLEA/フリー』ですが、
そんな彼がこの度、新たにエレキベースブランドを設立しました!

その名も、『FLEABASS/フリーベース』!


って、そのまんまじゃん!!!



素敵です!
ストレートなネーミングで!


今回の『FLEABASS/フリーベース』の設立に当たっては、
フリーが兼ねてより、気にしていた「アル事」が発端です。

世界を飛び回るミュージシャンの傍ら、音楽学校等で講師も務めるフリー。
そんな彼が、生徒達の持っているおもちゃの様なクオリティの低い楽器を見て、こう思ったそうです。

『彼らに、手に入れやすい価格でクオリティの高い楽器を持たせたい!』


フリーさん…、

あなたはカッコいい!!!


今年のはじめてのNAMM SHOWで、お披露目となった『FLEABASS/フリーベース』。
僕も現地にいたのですが、素通りしてしまいした!(←バカ!俺っ!)


そして、時は流れ、5月末に国内でもいよいよ発売が開始!!!


ココで『FLEABASS/フリーベース』の詳細画像と共に、簡単な説明を。

■『FLEABASS/フリーベース』は、ロングスケールタイプ(MODEL 32)と、ショートスケール(JUNIOR BASS)の2モデルがリリースされております☆

並べてみると一目瞭然ですな☆


■ビビットなカラーリングですね?
 PUも自身のシグネイチャーモデルにならって、ブリッジ寄りにマウント。
 コントロールも1ボリューム、1トーン!



■なんとこの価格帯で裏通しも可能!ハリのあるグッドテンションが得られます☆



■ヘッドには『FLEABASS/フリーベース』のロゴが。
 フリーのトレードマークである「隙っ歯」のイラストがカワイイです☆



■全体的に見るとこんな感じ。
 (写真はショートスケールタイプです。ぺグがロングスケールの物とちょっと違います。)



■付属のケース。こちらにもロゴが☆




※そして、同梱されている「愛用者カード」を輸入代理店に投函したら、
 なんと、フリーが講師として出演している教則DVDがもらえちゃえます!
 (でも、ちょっと完成が遅れてるらしく、お客様への発送は7月頃のお届けになる様です。。。)


カラーは各モデル、4種づつ!
カラーネームも、フリーが考えたらしいです!

FLEABASS MODEL 32/PUNK BASS エレキベース 販売価格50400円



FLEABASS MODEL 32/WATER BASS エレキベース 販売価格50400円

☆サウンドチェック動画もお届け!☆

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