はじめまして、chuyaスタッフのケンちゃんこと、KENICHIでございます！
今回、中国は上海で行われた、「MUSIC CHINA 2009」に行ってきました！
僕自身も初の海外でしたので、緊張と驚きの連続！
今回のレポートは僕なりの視点でこの「MUSIC CHINA 2009」の様子をレポートしたいと思います！
■10月13日
人生初の海外！上海までは飛行機で1時間ちょっくらで、到着！
空港から車で1時間ぐらいかけて宿泊先ホテルに到着しました。
しかし、車の中では景色をみていましたが、外車ばっかり〜〜！！！！！！感動でした（って当たり前ですよね。）
（特にタクシーはワーゲンが多かったです。。。）
まぁ〜それはさておき、ここが上海だ☆ホテルから見た景色です。
夕食までちょっと時間があったので、コンビニに飲み物を買いにちょっと冒険に☆
しかし、夜の上海は綺麗でした。日本ではなかなか見られない光景ですね？
夕食の後、夜の飲み屋にいきました。ここで、僕は１つ驚いたこともあり、悔しい気持ちを体験しました。
中国の飲み屋の方たちは、男性も女性も、みんな日本語がペラペラ。
しかも、「日本に来た事もありません。」との事、「なぜ、行った事もないのに日本語が話せるの？」と、聞いたところ、
皆さんたちは、「日本が好きだから。」「行きたいけども日本には行けない。だから、日本語を勉強しました。」と言っていました。
僕は、それを聞いて、自分が情けなく感じました。
でもこの飲み屋に行った事によって、僕は残りの２日間中国をもっと知って帰ろうと決めました！
せめて、簡単な言葉でも覚えて帰ろうと思ったので、その店が終わるまで、その子に中国語をひたすら習いました！
自分お名前は、中国語では（イーガオ チェンイ）というみたいです！
ーーーーーーー13日はここで終了。ーーーーーーー
■10月14日
10月14日に中国（上海）で行われた楽器フェア
MUSIC CHINA 2009のレポートです。
いよいよ来ました！！この日をどれだけ待ったことか！
会場はものすごく大きなところでした。日本の楽器ショウの約2〜３倍はあるそうです。すごいですよね☆
中へ入る前に！これをみてください。
いったいこれは何をしているのでしょうか？
路上ライブ？（笑）
いえいえ、違いますよ。
これは、展示会の中にブースを持てない人が、外でブースを出しているんです！
しかも、展示している楽器はどれも格安☆（笑）
ヴァイオリン欲しかったな〜〜〜〜
さぁ！いよいよ中にはいりますか！！
まず最初の入り口を入ると「ギブソンブース」発見☆
拝見したところ、ほとんどエピフォンでした（笑）
ちょっと残念。。。
ブースの数が多すぎて全部は紹介出来ませんので、
今から僕が衝撃を受けたものをどんどん紹介していこうとおもいます。
★ギターブース★
おしゃれなギターを発見！写真にとったのは２種類だけですが、30種類ぐらい展示していました。
↑このギター部屋に置いときたいな♬
さて、このギターは弦が何本あるかな？
12弦ではないですよ！10弦ギターです★初めて10弦のクラシックギターを見ました。こんなのどこで使うんだよ！（笑）
これは、普通のギターですが、色が一味違いますよ！画像ではわかりずらいですが、蛍光イエローのギターです。
きれいに撮れなかったのが、残念だ｜｜｜｜
お次ぎは、すごいデザインのギターを発見。
インパクト大。。。
これは、珍しいギターですね。ヒビが入っているデザインですよ！
弾いてみたかった！
おしゃれなギターをまた発見！
ボディーの裏にこんなデザインが！画像が見にくいですが、恐らくは神話に出てくる様な麒麟？
おおおおおおおお！PRS☆
では、ありません。コピーです。ヘッドが若干違います。
しかし、ポジションマークもPRSとそっくり。
僕が一目惚れをしたアコギはコチラ。
このネック！ほんとに素敵です。
デザインこってますね。
ちょっと弾いてみたいですが、恥ずかしいのでやめました。（笑）
おっと、この見た目もゴージャスなギターは！
そう！ゼマティス パールフロント…風のギターです☆
おっと、コチラはスタインバガー風ギターですね？
そして、最後は、そう！待ちに待った本物のPRSですよ★
しかもカスタム24のブラックチェリー！僕が一番大好きな色。これを生で見たときはしびれましたね。やっぱーPRSはいいですわ★
PRSのブースは展示数が比較的少なくてちょっと残念でした！もうちょっと増やしてほしかったです。
まだまだ、たくさんのいろんなギターがありましたが、ギターブースはここまでとさせて頂きます。
それでは次に行きたいと思います。
★アンプブース★
まずは、これからご紹介します。
取っ手の部分と、アンプのお尻あたりを、よく見てください。
わかりましたでしょうか？骸骨の手が四カ所に設置されているではありませんか！
こんなアンプ今までで見た事ありませんよ。
これは衝撃でした。
ここからは、ちょっと馴染みのないメーカーのヘッドアンプをご紹介致します。
どうでしょう？知っているアンプはありましたか？
おっ、カスタム製のアンプだ！
このアンプのキャビネットを見てください。
鉄の網に骸骨がデザインされています。こういうキャビ・・・さ〜〜がしてました！！！
正直欲しいです。僕の使っているMyアンプに合うかな？（笑）
これはべースアンプです。メーカー名は有名なWarwick(ワーウィック)
こちらもベースアンプです。しかし、このメーカー初めて見ました。。。
見た目はシンプルですが、どんな音がするか気になります！
弾いたことある人をおしえてください☆
出ました☆高級メーカーのVHTですよ。
このアンプは正直試してみたかったです！！絶対悪いはずがないですよ！（笑）
う〜〜ん欲しいゼイ！
さ〜て、お次は、僕がアンプブースで一番インパクトを受けた一品です。
見て誰もが思うでしょうが、ヒュースアンドケトナーのコピーでしょう！！！！（笑）
これはたまげた！！！！ここまで似ていると、音も一緒なんだろうか？
エピフォンのアンプを発見しました。
でも、真ん中のアンプどっかで見た事あるな・・・
昔、購入を考えたアンプにそっくりだ！！！
このアンプなんですが、似てません？（笑）
世界には、まだまだ面白いアンプがたくさんあるんだと、感じました。世界って広いな〜☆
ひとまず、アンプブースはここまででで★
今からいろんな楽器を紹介していきたいと思います。
変わったケースを発見しました。１つ１つにペイントされていますね。これはかなりおしゃれだと思いました。
ちなみに一番僕が気に入ったのは、この下のデザインです。
おっ！これはZOOMのQ3ではないですか！！まだ発売されていない商品をみてしましました。
※11/3現在はすでに発売中です☆
商品ページはコチラから
ZOOM Q3 HANDY VIDEO RECORDER ハンディビデオレコーダー
試しに録音をしてみました。音声はLとRもちろんふれるんですが、なんといっても、映像がむちゃむちゃきれいでした。
僕も今すぐ欲しいです！！
これはなんでしょうか？
よ〜くみると、ホワイトボードに鍵盤が埋め込まれていました。
しかも、鍵盤を押すと、音も鳴るんですが、譜面上の音符も光る仕組みになっていました。
これがあれば、ピアノのレッスンなど、実物のピアノが無くてもおしえる事ができますね。
こちらは、Warwickと下がSpectorですよ！かっこいいですね。
かっこよくて思わずパシャリ。
小さな鍵盤楽器を発見しました。
この鍵盤は、MP3を繋いで、音楽を流しながら一緒にピアノ演奏が出来るらしいです。
これは色も選べるし、小さな子供にとっては、すごくうれしい商品ですね。（笑）
またもや鍵盤ですが、これはかなり目立ちました。
こんなデザインのピアノは珍しいですね。ちなみにこの柄のピアノはここのブースだけにしかありませんでした。
とても唯一無二ですな★
芸術作品をみつけました。
この譜面台すごくないですか？譜面台にドラゴンがいますよ！！他にもここのブースには、いろんな譜面台がありましたが
一番僕が衝撃を受けたのは、このドラゴンですね。これを作るのにどのくらいの日にちがかかるんでしょうね。
電子ドラムを試奏中のchuyaスタッフに偶然遭遇！
この電子ドラムに気にいったようですね。
カラフルなチェロを見つけました。
クラッシックのコンサートで、みんなが、このカラフルなチェロを使用していたら、インパクトありそうですよね。（笑）
かわいいチューナーを見つけました。
他にもいろいろありましたが、書き出してしまうとキリが無くなってしまうので、今回はここまでに☆
MUSIC CHINA 2009の楽器ショウに参加して、僕は、世界にはまだまだ知らない楽器達が数多く存在する事を、改めて痛感しました。
ちなみに、ブースにいた中国のメーカーの方達は、ホントに親切にしてくれるいい人たちばかりでした。
僕が紹介するMUSIC CHINA 2009のレポートはここまでです。
また、来るよ！MUSIC CHINA！
その夜、上海旅行経験者のスタッフが、おいしい中華料理店に連れていってくれました。
その場所とは・・・
ここです。すごいでしょう！外見の見た目もすごいですが、料理の味も絶品！
うまかった〜〜！
実は、僕も昔は中華料理のバイトをしていたんですが、こんなに美味しい中華料理は食べた事無かったです。（苦笑）
その中で１番おいしかったのは、もちろん上海蟹ですよ！正直ごはんにかけて、上海蟹丼にしてたべたかったです（笑）
ご飯を食べ終わった後は、みんなで、上海の町を探検☆
ホント楽しかったけど疲れました。（1日中歩きっぱなしでしたので。。。）
ホテルに戻り
僕は爆睡です。
おやすみなさい zzzZZZ
ーーーーーーー13日はここで終了。ーーーーーーー
3日目は上海の市街地にある楽器店街にいきました。
歩けば歩くほど、左右には楽器店ばかり！日本では馴染みのないギターメーカーもたくさん置いていました。
その中で、一目惚れアンプを１台見つけました。
イグネーターですよ！
これは試奏するしかない！とおもったので、店の人に頼んで弾かせてもらいました。
…音がすばらしくいい！！クリーン、クランチ、リード言うことないです。
将来手に入れたいアンプが、この上海で決まったかもしれません（笑）
今回の出張は自分にとって大変勉強させられた3日間でした。
その中でも、一番僕が感じた事は、音楽というものがあれば、人と人は繋がり合える。
どこの国に行こうが、言葉が通じなくても関係ないと思いました。
僕は今、バンドもしているので、いつかは上海でライブをしたいという目標も出来ました★
また来るよ！上海！
ありがとう☆
chuyaスタッフ KENICHI
今回、中国は上海で行われた、「MUSIC CHINA 2009」に行ってきました！
僕自身も初の海外でしたので、緊張と驚きの連続！
今回のレポートは僕なりの視点でこの「MUSIC CHINA 2009」の様子をレポートしたいと思います！
■10月13日
人生初の海外！上海までは飛行機で1時間ちょっくらで、到着！
空港から車で1時間ぐらいかけて宿泊先ホテルに到着しました。
しかし、車の中では景色をみていましたが、外車ばっかり〜〜！！！！！！感動でした（って当たり前ですよね。）
（特にタクシーはワーゲンが多かったです。。。）
まぁ〜それはさておき、ここが上海だ☆ホテルから見た景色です。
夕食までちょっと時間があったので、コンビニに飲み物を買いにちょっと冒険に☆
しかし、夜の上海は綺麗でした。日本ではなかなか見られない光景ですね？
夕食の後、夜の飲み屋にいきました。ここで、僕は１つ驚いたこともあり、悔しい気持ちを体験しました。
中国の飲み屋の方たちは、男性も女性も、みんな日本語がペラペラ。
しかも、「日本に来た事もありません。」との事、「なぜ、行った事もないのに日本語が話せるの？」と、聞いたところ、
皆さんたちは、「日本が好きだから。」「行きたいけども日本には行けない。だから、日本語を勉強しました。」と言っていました。
僕は、それを聞いて、自分が情けなく感じました。
でもこの飲み屋に行った事によって、僕は残りの２日間中国をもっと知って帰ろうと決めました！
せめて、簡単な言葉でも覚えて帰ろうと思ったので、その店が終わるまで、その子に中国語をひたすら習いました！
自分お名前は、中国語では（イーガオ チェンイ）というみたいです！
ーーーーーーー13日はここで終了。ーーーーーーー
■10月14日
10月14日に中国（上海）で行われた楽器フェア
MUSIC CHINA 2009のレポートです。
いよいよ来ました！！この日をどれだけ待ったことか！
会場はものすごく大きなところでした。日本の楽器ショウの約2〜３倍はあるそうです。すごいですよね☆
中へ入る前に！これをみてください。
いったいこれは何をしているのでしょうか？
路上ライブ？（笑）
いえいえ、違いますよ。
これは、展示会の中にブースを持てない人が、外でブースを出しているんです！
しかも、展示している楽器はどれも格安☆（笑）
ヴァイオリン欲しかったな〜〜〜〜
さぁ！いよいよ中にはいりますか！！
まず最初の入り口を入ると「ギブソンブース」発見☆
拝見したところ、ほとんどエピフォンでした（笑）
ちょっと残念。。。
ブースの数が多すぎて全部は紹介出来ませんので、
今から僕が衝撃を受けたものをどんどん紹介していこうとおもいます。
★ギターブース★
おしゃれなギターを発見！写真にとったのは２種類だけですが、30種類ぐらい展示していました。
↑このギター部屋に置いときたいな♬
さて、このギターは弦が何本あるかな？
12弦ではないですよ！10弦ギターです★初めて10弦のクラシックギターを見ました。こんなのどこで使うんだよ！（笑）
これは、普通のギターですが、色が一味違いますよ！画像ではわかりずらいですが、蛍光イエローのギターです。
きれいに撮れなかったのが、残念だ｜｜｜｜
お次ぎは、すごいデザインのギターを発見。
インパクト大。。。
これは、珍しいギターですね。ヒビが入っているデザインですよ！
弾いてみたかった！
おしゃれなギターをまた発見！
ボディーの裏にこんなデザインが！画像が見にくいですが、恐らくは神話に出てくる様な麒麟？
おおおおおおおお！PRS☆
では、ありません。コピーです。ヘッドが若干違います。
しかし、ポジションマークもPRSとそっくり。
僕が一目惚れをしたアコギはコチラ。
このネック！ほんとに素敵です。
デザインこってますね。
ちょっと弾いてみたいですが、恥ずかしいのでやめました。（笑）
おっと、この見た目もゴージャスなギターは！
そう！ゼマティス パールフロント…風のギターです☆
おっと、コチラはスタインバガー風ギターですね？
そして、最後は、そう！待ちに待った本物のPRSですよ★
しかもカスタム24のブラックチェリー！僕が一番大好きな色。これを生で見たときはしびれましたね。やっぱーPRSはいいですわ★
PRSのブースは展示数が比較的少なくてちょっと残念でした！もうちょっと増やしてほしかったです。
まだまだ、たくさんのいろんなギターがありましたが、ギターブースはここまでとさせて頂きます。
それでは次に行きたいと思います。
★アンプブース★
まずは、これからご紹介します。
取っ手の部分と、アンプのお尻あたりを、よく見てください。
わかりましたでしょうか？骸骨の手が四カ所に設置されているではありませんか！
こんなアンプ今までで見た事ありませんよ。
これは衝撃でした。
ここからは、ちょっと馴染みのないメーカーのヘッドアンプをご紹介致します。
どうでしょう？知っているアンプはありましたか？
おっ、カスタム製のアンプだ！
このアンプのキャビネットを見てください。
鉄の網に骸骨がデザインされています。こういうキャビ・・・さ〜〜がしてました！！！
正直欲しいです。僕の使っているMyアンプに合うかな？（笑）
これはべースアンプです。メーカー名は有名なWarwick(ワーウィック)
こちらもベースアンプです。しかし、このメーカー初めて見ました。。。
見た目はシンプルですが、どんな音がするか気になります！
弾いたことある人をおしえてください☆
出ました☆高級メーカーのVHTですよ。
このアンプは正直試してみたかったです！！絶対悪いはずがないですよ！（笑）
う〜〜ん欲しいゼイ！
さ〜て、お次は、僕がアンプブースで一番インパクトを受けた一品です。
見て誰もが思うでしょうが、ヒュースアンドケトナーのコピーでしょう！！！！（笑）
これはたまげた！！！！ここまで似ていると、音も一緒なんだろうか？
エピフォンのアンプを発見しました。
でも、真ん中のアンプどっかで見た事あるな・・・
昔、購入を考えたアンプにそっくりだ！！！
このアンプなんですが、似てません？（笑）
世界には、まだまだ面白いアンプがたくさんあるんだと、感じました。世界って広いな〜☆
ひとまず、アンプブースはここまででで★
今からいろんな楽器を紹介していきたいと思います。
変わったケースを発見しました。１つ１つにペイントされていますね。これはかなりおしゃれだと思いました。
ちなみに一番僕が気に入ったのは、この下のデザインです。
おっ！これはZOOMのQ3ではないですか！！まだ発売されていない商品をみてしましました。
※11/3現在はすでに発売中です☆
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試しに録音をしてみました。音声はLとRもちろんふれるんですが、なんといっても、映像がむちゃむちゃきれいでした。
僕も今すぐ欲しいです！！
これはなんでしょうか？
よ〜くみると、ホワイトボードに鍵盤が埋め込まれていました。
しかも、鍵盤を押すと、音も鳴るんですが、譜面上の音符も光る仕組みになっていました。
これがあれば、ピアノのレッスンなど、実物のピアノが無くてもおしえる事ができますね。
こちらは、Warwickと下がSpectorですよ！かっこいいですね。
かっこよくて思わずパシャリ。
小さな鍵盤楽器を発見しました。
この鍵盤は、MP3を繋いで、音楽を流しながら一緒にピアノ演奏が出来るらしいです。
これは色も選べるし、小さな子供にとっては、すごくうれしい商品ですね。（笑）
またもや鍵盤ですが、これはかなり目立ちました。
こんなデザインのピアノは珍しいですね。ちなみにこの柄のピアノはここのブースだけにしかありませんでした。
とても唯一無二ですな★
芸術作品をみつけました。
この譜面台すごくないですか？譜面台にドラゴンがいますよ！！他にもここのブースには、いろんな譜面台がありましたが
一番僕が衝撃を受けたのは、このドラゴンですね。これを作るのにどのくらいの日にちがかかるんでしょうね。
電子ドラムを試奏中のchuyaスタッフに偶然遭遇！
この電子ドラムに気にいったようですね。
カラフルなチェロを見つけました。
クラッシックのコンサートで、みんなが、このカラフルなチェロを使用していたら、インパクトありそうですよね。（笑）
かわいいチューナーを見つけました。
他にもいろいろありましたが、書き出してしまうとキリが無くなってしまうので、今回はここまでに☆
MUSIC CHINA 2009の楽器ショウに参加して、僕は、世界にはまだまだ知らない楽器達が数多く存在する事を、改めて痛感しました。
ちなみに、ブースにいた中国のメーカーの方達は、ホントに親切にしてくれるいい人たちばかりでした。
僕が紹介するMUSIC CHINA 2009のレポートはここまでです。
また、来るよ！MUSIC CHINA！
その夜、上海旅行経験者のスタッフが、おいしい中華料理店に連れていってくれました。
その場所とは・・・
ここです。すごいでしょう！外見の見た目もすごいですが、料理の味も絶品！
うまかった〜〜！
実は、僕も昔は中華料理のバイトをしていたんですが、こんなに美味しい中華料理は食べた事無かったです。（苦笑）
その中で１番おいしかったのは、もちろん上海蟹ですよ！正直ごはんにかけて、上海蟹丼にしてたべたかったです（笑）
ご飯を食べ終わった後は、みんなで、上海の町を探検☆
ホント楽しかったけど疲れました。（1日中歩きっぱなしでしたので。。。）
ホテルに戻り
僕は爆睡です。
おやすみなさい zzzZZZ
ーーーーーーー13日はここで終了。ーーーーーーー
3日目は上海の市街地にある楽器店街にいきました。
歩けば歩くほど、左右には楽器店ばかり！日本では馴染みのないギターメーカーもたくさん置いていました。
その中で、一目惚れアンプを１台見つけました。
イグネーターですよ！
これは試奏するしかない！とおもったので、店の人に頼んで弾かせてもらいました。
…音がすばらしくいい！！クリーン、クランチ、リード言うことないです。
将来手に入れたいアンプが、この上海で決まったかもしれません（笑）
今回の出張は自分にとって大変勉強させられた3日間でした。
その中でも、一番僕が感じた事は、音楽というものがあれば、人と人は繋がり合える。
どこの国に行こうが、言葉が通じなくても関係ないと思いました。
僕は今、バンドもしているので、いつかは上海でライブをしたいという目標も出来ました★
また来るよ！上海！
ありがとう☆
chuyaスタッフ KENICHI
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