chuya-online MUSIC CHINA 2009 in 上海 レポート 第2回

皆様こんにちは!chuyaLabsのトモツカです。

第1回に続き、MUSIC CHINA 2009 in 上海 レポート 第2回です!

第1回の時に紹介出来ていなかった所がありましたので先に紹介します。

前回ご紹介したピアノの会場の中にGibsonのブースがありました!
(一番紹介しないといけない所だったのに...すみません。。。)

気になっていた方もいると思いましたのでご紹介します。


楽器ショーに来て、ギブソン等の有名ブランドのブースを見た時には、やっぱりテンションが上がりますねぇ!

「おぉ〜!」と思いながらも、「何でピアノに囲まれた所に?」と余計な詮索をしていました。w

ギブソンのブースに並んでいたギターはエピフォンのギターが殆どでした。
※画像はごく一部です。


さて、次の会場(E2)は基本的には弦楽器系のブースになります。

バイオリン等がメインのブースです。

会場に入った瞬間「とにかく人が多い!」(゜゜;)



やはり弦楽器系は出店者が多いのか、小スペースで結構たくさんのお店が出店していました。



この辺りはバイオリンの弓やパーツが殆どでした。

これだけ置いていると、何がなんだか分からなくなってきます。



弓のフロッグ(毛箱)もいろんなデザインがありました。


弓毛の束や駒等も置いていました。



中国の方は自分で弓毛や駒を交換したりするんでしょうか?(以外と皆さん普通にやってたりして。)

※注)無理なチャレンジはやめましょう!(笑)


楽器本体は会場の中央辺りに大きなブースがいくつかあったのですが、楽器の本数がもの凄く多い!
下の画像でもその多さが分かると思いますが、バイオリンに関してはもの凄い数でした。

中では試奏している方も結構いましたね。



中国ではバイオリンは結構人気の楽器なんですかねぇ。たしかに弾けたらカッコイイもんなぁ。。。

ちなみに、僕はやってみようとして挫折してししまいましたw

やっぱり顎で挟んで弾くより、抱えて弾く方が落ち着きますね(笑)


第3回につづく→

chuya-online MUSIC CHINA 2009 in 上海 レポート 第1回

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