『ROLAND V-DRUM FESTIVAL』の開催に伴い、
プラグインにてローランド V-ドラムの最上位機種 ROLAND TD-20KX-Sの店頭展示を開始!
イベント当日に来られない方、もしくは、単純に叩いてみたい方、
ぜひ一度、ご来店し試奏してみて下さい☆
こんにちは、chuya-Labsのショウジでございます。
11月に入り、「ROLAND V-DRUM FESTIVAL」も間近に迫ってまいりました☆
緊張感と共に準備の方も本格化している次第でございます。
ただ今、プラグインでは、今回の「ROLAND V-DRUM FESTIVAL」のキモとなる、
V-DRUMセット、『ローランド ROLAND TD-20KX-S』の店頭展示を開始しました!
いや〜、実際に組んでみると迫力がありますね〜!
今回はじめてV-ドラムのセットを組み立てたのですが、思った以上に簡単に組み上げる事が出来ました!
セットの骨組みとなるメタルラックも非常に重厚な作り。
サイズ感は、普通のドラムセットと何ら変わりがないですね?
もちろん、コンパクトさというのも大切ですが、
個人的には、やはり、ドラマーの方達が叩いていて『楽しい』、『気持ちいい』、
『違和感ない!』という、最高の叩き心地を得られるのがキーポイントになると思うので、
僕的には、このサイズで大正解だと思います☆
極端に小さすぎてしまうと、ダイナミックな感じはちょっと薄くなる気がするもので。。。
どうです?
ドラマー側からの目線でも、生ドラムに負けないサイズ感、ボリューム感がありますよね?
くぅ〜、叩きたい!!!
そして、何より重要なのが、V-ドラム、いや電子ドラムの心臓部!
『音源』
いくらセットのパッドやシンバルが性能よくても、
音源に入っている「音」が、良くなければ、元も子もない!
こちららが、今回のセットの心臓部「ROLAND TD-20X V-DRUM MODULE Vドラム音源」!
豊富な音源数をあらゆるエディットが可能なこの音源部。
例えば、ハイハットのオープン/クローズ等の非常に繊細なパート等の場合は、
生ドラムから、Vドラムに乗り換えると、やはり独特のクセがあり、中々馴染めないというのも現実。
実際に、僕も叩いてみましたが、やはり違和感を感じる部分はありました!
しかし、「ROLAND TD-20X」のエディット機能により、
自分のドラミングにあったセッティングというのが出来るので、
先述のストレスについては、解消可能☆
「いや〜、やっぱ生ドラムが一番でしょ!」って思ってましたが、
今回、僕の常識は崩されましたね〜。。。
こちらはシンバル部!
画像ではちょっと分かりにくいですが、シルバーのカラーリングです!
しかも、シンバルミュートも可能です。
そしてコチラがドラムパッド部!
メッシュパッドなので、実際に叩いた際のノイズというのも極めて小さいです!
僕も昔は勉強机を改造して、自前ドラムセットを作ってました。(泣)
スネアには、枕。
ハイハットには、少年誌。。。
キックは、 ただの足踏み。。。
ドカスカいって、家族に怒られました。。。
比べちゃいけませんが、それに比べたらメッシュパッドってすごい消音ですね〜。
って、ちょっと話それましたが、
実際にVドラムを叩いてみたら、昔の思い出と共に色々な発見がございました!
皆様、北九州に来た際は、ぜひプラグインにご来店頂き、
生のVドラムを触ってみて下さい☆
いよいよ、来週の土曜に迫ってきました、「ROLAND V-DRUM FESTIVAL」!
先日より、メール予約受付を開始致しましたので、
今回のイベントを良い席でご覧になりたい方は、ぜひメール予約を☆
メール予約はコチラから
【続報】ROLAND V-DRUM FESTIVALの事前メール予約受付開始!
皆様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております☆
ROLAND V-DRUM FESTIVALについて詳しくはコチラ!
ローランド V-DRUM FESTIVAL開催決定!
プラグインにてローランド V-ドラムの最上位機種 ROLAND TD-20KX-Sの店頭展示を開始!
イベント当日に来られない方、もしくは、単純に叩いてみたい方、
ぜひ一度、ご来店し試奏してみて下さい☆
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11月に入り、「ROLAND V-DRUM FESTIVAL」も間近に迫ってまいりました☆
緊張感と共に準備の方も本格化している次第でございます。
ただ今、プラグインでは、今回の「ROLAND V-DRUM FESTIVAL」のキモとなる、
V-DRUMセット、『ローランド ROLAND TD-20KX-S』の店頭展示を開始しました!
いや〜、実際に組んでみると迫力がありますね〜!
今回はじめてV-ドラムのセットを組み立てたのですが、思った以上に簡単に組み上げる事が出来ました!
セットの骨組みとなるメタルラックも非常に重厚な作り。
サイズ感は、普通のドラムセットと何ら変わりがないですね?
もちろん、コンパクトさというのも大切ですが、
個人的には、やはり、ドラマーの方達が叩いていて『楽しい』、『気持ちいい』、
『違和感ない!』という、最高の叩き心地を得られるのがキーポイントになると思うので、
僕的には、このサイズで大正解だと思います☆
極端に小さすぎてしまうと、ダイナミックな感じはちょっと薄くなる気がするもので。。。
どうです?
ドラマー側からの目線でも、生ドラムに負けないサイズ感、ボリューム感がありますよね?
くぅ〜、叩きたい!!!
そして、何より重要なのが、V-ドラム、いや電子ドラムの心臓部!
『音源』
いくらセットのパッドやシンバルが性能よくても、
音源に入っている「音」が、良くなければ、元も子もない!
こちららが、今回のセットの心臓部「ROLAND TD-20X V-DRUM MODULE Vドラム音源」!
豊富な音源数をあらゆるエディットが可能なこの音源部。
例えば、ハイハットのオープン/クローズ等の非常に繊細なパート等の場合は、
生ドラムから、Vドラムに乗り換えると、やはり独特のクセがあり、中々馴染めないというのも現実。
実際に、僕も叩いてみましたが、やはり違和感を感じる部分はありました!
しかし、「ROLAND TD-20X」のエディット機能により、
自分のドラミングにあったセッティングというのが出来るので、
先述のストレスについては、解消可能☆
「いや〜、やっぱ生ドラムが一番でしょ!」って思ってましたが、
今回、僕の常識は崩されましたね〜。。。
こちらはシンバル部!
画像ではちょっと分かりにくいですが、シルバーのカラーリングです!
しかも、シンバルミュートも可能です。
そしてコチラがドラムパッド部!
メッシュパッドなので、実際に叩いた際のノイズというのも極めて小さいです!
僕も昔は勉強机を改造して、自前ドラムセットを作ってました。(泣)
スネアには、枕。
ハイハットには、少年誌。。。
キックは、 ただの足踏み。。。
ドカスカいって、家族に怒られました。。。
比べちゃいけませんが、それに比べたらメッシュパッドってすごい消音ですね〜。
って、ちょっと話それましたが、
実際にVドラムを叩いてみたら、昔の思い出と共に色々な発見がございました!
皆様、北九州に来た際は、ぜひプラグインにご来店頂き、
生のVドラムを触ってみて下さい☆
いよいよ、来週の土曜に迫ってきました、「ROLAND V-DRUM FESTIVAL」!
先日より、メール予約受付を開始致しましたので、
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