ZT Amp LunchBoxにアコースティックギター用アンプが登場!

ZT Amp LunchBox Acoustic発売開始!
ランチボックス」の名の通り、片手で楽々持ち運び可能なコンパクトサイズから
これまでの常識を覆す大音量を出力し、一躍話題を集めたZT Ampより、
アコースティックギター用の小型コンボアンプが登場しました。
アコースティックギターはもちろんのこと、キーボード、など数々の楽器や、
XLR端子を装備しているのでマイク、ハーモニカなどを接続することができるアンプです。
エレドラのモニターアンプとしても使えます。
ZT Amp Lunchbox Acousticはシリーズ初となる2チャンネル仕様。
独立したマイクチャンネルとインストゥルメントチャンネルを搭載し、
それぞれのGain、Treble、Bass、そして別々のリバーブをかけることができます。
LunchBox Acousticのサイズは世界トップクラスのコンパクトさを実現していますが、
従来のLunchboxと比較すると奥行きが約20%大きくなっています。
そのため、従来のLunchboxに比べてさらにクリアで美しく、
奥行きのある音色を作ることが出来ます。
また、LunchBox Acousticはレンジの広いアコースティック楽器に完全に対応するため、
従来のLunchBoxほどは歪ませることはできませんが、楽器のもつ特性を完全に表現します。

ZT Amp LunchBox Acoustic エレアコ用コンボアンプ

コメント