アメリカのトーンボックス社からリアルなスカル・デザインを特徴にした
オーバードライブ、その名も「スカルクラッシャー」が登場です。
重厚でタフなステンレス・スティール・シャーシで作られた
まさにリアルすぎるスカル型のデザインで話題を集めています。
エフェクトボードの中でも一際異彩を放つ存在(笑)
気の弱い方は踏むのにちょっと躊躇いを感じそうです。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiieMXO8asMnzKXkDMAZeZ4mE-nG4w4HVl_y7M5IjDJwrST5NBqQiOZat2jGohIbx_Prlq2IHWoEV3avQHwS8p74EoyRL1e3fGlMYjJ-x1dLPPPB0UgRUHEs8YmzTS2U8aoJ5-hf3Rwbg/s320/gaikotsu1.jpg)
見よ!このリアルさ!
視認性抜群の青色LEDは前面にも強い光を放ちます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiO9oBVOFkv6wmOlL-he1wbU8yMsBwM2tIPJdmmkGYB00tONE3X7uCEvGXYOOQ4qMMkcG0TP3ccCHakoSgAHldFjC4t1a9CVnYDAl85Ht7vfCl8WehLo72tJ9VPxYuS6tu4J4NPLdLKdw/s320/gaikotsu2.jpg)
SKULL CRUSHERはインパクト抜群のルックスだけでなく、
ドライブペダルとしての性能も高いものがあります。
4プリセット・モード構成のヴォインシング・コントロールを装備し、
クリーンブースト系からアンプをフルアップしたような
伸びやかなドライブサウンドまで幅広いトーンニュアンスを持っています。
個人的にはハムバッキングPUでSKULL CRUSHERのTONEをフルテン近くにした時の、
ギラギラ感とワイルドで開放的なサウンドが気に入りました。
本体の横にあるブースト・スイッチ(ON時は+10dB追加ブースト)と
各プリセットモードとを組み合わせることで8種類のサウンドをセレクトできます。
試奏動画はコチラ!
オーバードライブ、その名も「スカルクラッシャー」が登場です。
重厚でタフなステンレス・スティール・シャーシで作られた
まさにリアルすぎるスカル型のデザインで話題を集めています。
エフェクトボードの中でも一際異彩を放つ存在(笑)
気の弱い方は踏むのにちょっと躊躇いを感じそうです。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiieMXO8asMnzKXkDMAZeZ4mE-nG4w4HVl_y7M5IjDJwrST5NBqQiOZat2jGohIbx_Prlq2IHWoEV3avQHwS8p74EoyRL1e3fGlMYjJ-x1dLPPPB0UgRUHEs8YmzTS2U8aoJ5-hf3Rwbg/s320/gaikotsu1.jpg)
見よ!このリアルさ!
視認性抜群の青色LEDは前面にも強い光を放ちます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiO9oBVOFkv6wmOlL-he1wbU8yMsBwM2tIPJdmmkGYB00tONE3X7uCEvGXYOOQ4qMMkcG0TP3ccCHakoSgAHldFjC4t1a9CVnYDAl85Ht7vfCl8WehLo72tJ9VPxYuS6tu4J4NPLdLKdw/s320/gaikotsu2.jpg)
SKULL CRUSHERはインパクト抜群のルックスだけでなく、
ドライブペダルとしての性能も高いものがあります。
4プリセット・モード構成のヴォインシング・コントロールを装備し、
クリーンブースト系からアンプをフルアップしたような
伸びやかなドライブサウンドまで幅広いトーンニュアンスを持っています。
個人的にはハムバッキングPUでSKULL CRUSHERのTONEをフルテン近くにした時の、
ギラギラ感とワイルドで開放的なサウンドが気に入りました。
本体の横にあるブースト・スイッチ(ON時は+10dB追加ブースト)と
各プリセットモードとを組み合わせることで8種類のサウンドをセレクトできます。
SKULL CRUSHERにはガンメタル、ステンレススティール、
エイジド、アンシェットの4種類のボディーカラーと、
LEDがレッドとブルーで合計8種類の組み合わせによるラインナップがありますが、
今回の入荷はアンシェットカラーのブルーLEDモデルのみとなっています。
試奏動画はコチラ!
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