strymon Orbit Flanger dBucket Flanger unit ギターエフェクターの試奏動画をアップしました。

strymon Orbit Flanger dBucket Flanger unit ギターエフェクターの試奏動画をアップしました!

こんにちは、chuya Labsのカアイでございます。

DAMAGE CONTROLの新作エフェクター『strymon』の試奏動画も、今回で3つ目でございます。
前回は、strymon OB.1 Optical Compressor & Clean Boost unit ギターエフェクター
前々回は、strymon BRIGADIER dBucket DELAY unit ギターエフェクター

そして今回ご紹介するのはコチラです!

strymon BRIGADIER dBucket DELAY unit ギターエフェクター 販売価格31500円


Orbit Flangerは、BRIGADIERディレイ同様にdBucketテクノロジーを採用し、ロック史を飾ったヴィンテージMXR やA/DAのフランジングを克明に描き出します。さらに、この代表的な2種類のフランジング に加えて、strymon独自の「+/-」フィードバックは両位相が入り乱れる立体的なモジュレート空間を生み出します。また、周波数間のウネりの速度 を操る「LFOスイッチ」によって、log・lin・thru 0(信号のキャンセレーションが起こるドラマチックなフランジング)など、1台で3パターンのLFOを搭載しています。

strymonの空間系エフェクターには、スタジオ機器レベルの性能を引き出すSHARC DSP「ADSP-21375」が搭載されています。
BBD回路の理論回路をDSPで再現した新技術 “dBucketアルゴリズム”によって、今までのアナログ・エフェクター では到達できなかったサウンドクオリティーと低ノイズを実現しました。


個人的な感想として、使いこなすのはなかなか大変そうです。
逆に言えば、それだけ沢山の効果がこのエフェクターには詰め込まれているってことでしょう!
このエフェクターでどんなエフェクトが!?と、考えれば考えるほど、使えば使うほどハマっていきそうなエフェクターです!

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