【アイテムレビューUP!】KORG PS60 シンセサイザー

自分でセッティングした音色、弾き慣れたタッチの鍵盤をそのまま自宅からステージへ。
ライト・ウェイトでスタイリッシュなボディのパフォーマンス・シンセサイザーです。


こんにちは、chuya-Labsの小路でございます。

遂に発表されましたね、「新型iPhone」!
いい加減、スマートフォンに乗り換えたい!
まさに、喉から手が出る程、欲しい!

タッチパネルで、簡単な直感的な操作がしたいです。。。

やっぱり、操作性に優れている物は、アイテムとして優れていると思います!



今回、ご紹介するシンセサイザーも、そうなのではないでしょうか?


KORG PS60 シンセサイザー 販売価格69,800円


音色等の細かなスペックについては、上記リンクから商品ページをご確認頂くとして、
本記事では、この「KORG PS60」の操作性について解説したいと思います。


ワタクシ、ベーシストである為、シンセサイザーの動画を取る事に若干の不安がございました。
もちろん、キーボーディストのスタッフとメーカーさんからのヘルプはありましたが、
そのイージーな操作性のおかげで、ひとしきりの操作をする事が出来ました!

従来のシンセ等の場合、設定等は、コントロールの深い部分まで入って行かないと設定出来なかったものも多く有りましたが、
この『KORG PS60』は、必要なコントロール系を全て前面のコントロールパネルに置く事で、誰しもが簡単に操作出来る、イージーなシンセサイザーというのを実現したと思います。


初心者の方は、本当に操作しやすいのではないでしょうか?


もちろん、初心者の方だけではありません。

前面のコントロールパネルで様々な設定が出来るという事は、
ステージ上で、瞬時に設定を変更する必要がある、パフォーマーの方にもうれしい事ではないでしょうか?


曲と曲のMC中に、音色を素早く設定する場合はもちろん、
曲中、例えば、「サビの時だけリバーブを深めにかけたい!」という時も、
瞬時に直感的に操作が可能となってます!


自宅での練習から、ステージ上でのライブパフォーマンスまで!
本体重量も4.6kgと軽量ですので、様々な場所で活躍してくれる事、間違いなし!



豊富な機能のほんの一部を紹介した動画はコチラから!

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