FENDER SUB-LIME BASS FUZZ ベース用ファズペダルの試奏動画をアップしました。
こんにちは、chuya Labsのカアイでございます。
私が、ベースエフェクター動画を撮るのは初めてでございます。
ベースを初めて間もない私ですが、日々の練習の成果を発揮できればと思います。
さて、今回ご紹介する商品は、「FENDER SUB-LIME BASS FUZZ」です。
FENDER SUB-LIME BASS FUZZ ベース用ファズペダル 販売価格21000円
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgDDmeQ_-BI7hdWWyISlKzBNR0hcYZknOtqufCqlAhyphenhyphenVzCpBzb_hUWipVUYD2GvJWnyrnpUkqc6TF5Th6zMyF-vduzzmLArOg5VTcpnyCk8EgpxMG7_UXoVt1FCloXiV_kHPWq6fkLqhQ/s400/46252.jpg)
このエフェクターの特徴は、皆様も最初に目が行くであろうこの丸い部分!
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgL5Y6nJUvwD73oYTTCWz_xYhYVKCAFY106ylL8Oo5YrYfr80ej1XW-oD_hCqlhaooO0ZGZIZ0K6Xj_ijqgQuDGGv0qad04g3mQul1PPyX6S2UOQqWADgSrWQG_yytLuCOh1t9fUy_59A/s400/46252.jpg)
私も最初"何コレ?"と、思いました。
本体上部にあるこの大きな丸いノブで、ファズサウンドの出力バランスを調節する事が可能なのです。足下で調整が可能なためリアルタイムでファズバランスを調整できます。
このノブは、右に回すに従ってファズサウンドが深くなります。
そして、コントロールは本体側面にあり、左側面にVOLUMEコントロール![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjBdoaFIlDADsgtjRF4J_Ii_uTfMnkVK9mLUMRMqTmbiZwY6n_1xrM2S-azwOHGm94fAyI5ImhmKQoGhhM9mXwdGVdNYybWY_f-qo6305qWpMhopFrw-pFS-NC320ADBarNpuf8ClQaGw/s400/volume.jpg)
右側面にDRIVEコントロールがあります。![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhaFmi_H5-94cxhc8UOIMUKlTpL9VBXtvruGbtlRKEyYgT_LcCj72bpOiTmqFmwXAhACIN6i3Ttk_mlSZ3ypsnsgv1Un9ow4uqJUr7Q2DXCGtF2OGrOdEkM0eaMFe3_3Z4HW8IbIsUbmw/s400/drive.jpg)
DRIVEコントロールで歪みの量を調節して、本体上部の丸いノブでファズの深さを調節するといった感じです。
しかし、DRIVEが「0」で丸いノブを左から右に回していっても、歪み量が「0」なので全く歪みません。
本体底面には、OD-TONEとX-OVER FREQがあります。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhs88I9nh_C7E0r2jJpYl4dsZLia6C832VBoxuYktkcDsRTXiwIFoEIjeaxzu5fIhgKsEVhkZ5CzHrbh4IodhyXYFsWXStBAem1nFxqbcsWugo8cHGW8Vr0P-0lc3-R7xN9LrBsYrmBAw/s400/back_panel.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg8_gZv3Ej3nKiV1dTB_6YFGf0mcwbrJNG5_GxsjXyPW-YThQDjQRVw_acAzywCxToouo43lFwFDQTAoNsAtJ1lMlHHfWe0xF5stBH96Uz0ZQey8y2RE0bpaCCAsrX5YDCK2sabedLxNA/s400/od_tone.jpg)
OD-TONE:基本のトーンバランスを設定します。右に回すと高音域、左で低音域に可変。
X-OVER FREQ:基本の周波数帯を設定します。
※調整には、マイナスドライバー等をご使用下さい。
暗い場所でも視認性抜群のLEDは、丸いノブを左から右に回すに従って、緑から赤へと変化します、そのためLEDの色からでもファズのかかり具合が確認できます。
こんにちは、chuya Labsのカアイでございます。
私が、ベースエフェクター動画を撮るのは初めてでございます。
ベースを初めて間もない私ですが、日々の練習の成果を発揮できればと思います。
さて、今回ご紹介する商品は、「FENDER SUB-LIME BASS FUZZ」です。
FENDER SUB-LIME BASS FUZZ ベース用ファズペダル 販売価格21000円
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgDDmeQ_-BI7hdWWyISlKzBNR0hcYZknOtqufCqlAhyphenhyphenVzCpBzb_hUWipVUYD2GvJWnyrnpUkqc6TF5Th6zMyF-vduzzmLArOg5VTcpnyCk8EgpxMG7_UXoVt1FCloXiV_kHPWq6fkLqhQ/s400/46252.jpg)
このエフェクターの特徴は、皆様も最初に目が行くであろうこの丸い部分!
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgL5Y6nJUvwD73oYTTCWz_xYhYVKCAFY106ylL8Oo5YrYfr80ej1XW-oD_hCqlhaooO0ZGZIZ0K6Xj_ijqgQuDGGv0qad04g3mQul1PPyX6S2UOQqWADgSrWQG_yytLuCOh1t9fUy_59A/s400/46252.jpg)
私も最初"何コレ?"と、思いました。
本体上部にあるこの大きな丸いノブで、ファズサウンドの出力バランスを調節する事が可能なのです。足下で調整が可能なためリアルタイムでファズバランスを調整できます。
このノブは、右に回すに従ってファズサウンドが深くなります。
そして、コントロールは本体側面にあり、左側面にVOLUMEコントロール
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjBdoaFIlDADsgtjRF4J_Ii_uTfMnkVK9mLUMRMqTmbiZwY6n_1xrM2S-azwOHGm94fAyI5ImhmKQoGhhM9mXwdGVdNYybWY_f-qo6305qWpMhopFrw-pFS-NC320ADBarNpuf8ClQaGw/s400/volume.jpg)
右側面にDRIVEコントロールがあります。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhaFmi_H5-94cxhc8UOIMUKlTpL9VBXtvruGbtlRKEyYgT_LcCj72bpOiTmqFmwXAhACIN6i3Ttk_mlSZ3ypsnsgv1Un9ow4uqJUr7Q2DXCGtF2OGrOdEkM0eaMFe3_3Z4HW8IbIsUbmw/s400/drive.jpg)
DRIVEコントロールで歪みの量を調節して、本体上部の丸いノブでファズの深さを調節するといった感じです。
しかし、DRIVEが「0」で丸いノブを左から右に回していっても、歪み量が「0」なので全く歪みません。
本体底面には、OD-TONEとX-OVER FREQがあります。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhs88I9nh_C7E0r2jJpYl4dsZLia6C832VBoxuYktkcDsRTXiwIFoEIjeaxzu5fIhgKsEVhkZ5CzHrbh4IodhyXYFsWXStBAem1nFxqbcsWugo8cHGW8Vr0P-0lc3-R7xN9LrBsYrmBAw/s400/back_panel.jpg)
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OD-TONE:基本のトーンバランスを設定します。右に回すと高音域、左で低音域に可変。
X-OVER FREQ:基本の周波数帯を設定します。
※調整には、マイナスドライバー等をご使用下さい。
暗い場所でも視認性抜群のLEDは、丸いノブを左から右に回すに従って、緑から赤へと変化します、そのためLEDの色からでもファズのかかり具合が確認できます。
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