Music China 2010 潜入レポート Vol.2

こんにちは、chuya Labsのカアイでございます。

お待たせしました。
「Music China 2010 潜入レポート」第2弾でございます。

それでは、レポート開始!

Vol.1同様、高級感あるピアノばかりが目に飛び込んできます。


散策していると、ピアノの調律をしている調律師さんを発見。
調律をしているところなんかあまり見た事が無いので思わずパシャリ!


Music Chinaらしい民族楽器等の弦楽器や打楽器もところ狭しと並んでおります。




奥に進んでいくにつれ、知っているメーカー、ブランドのブースが目に飛び込んできました。



そんなこんなで各ブースを回り気になった商品を手に取って見たり、試奏したりしていると、「WARWICK」のブースを発見。「T.M. Stevens」が来てました。カッコいい!(分かりにくくてすいません…)


日本からもデモンストレーターとして、「吉田次郎さん」「谷本光さん」「EITAさん」などが来てました!



会場を回り、特に私が気になったブースはコチラの2つ。現地のメーカーでしょうか?
まずは「GL CASES」
取り扱っている商品は、主に管楽器用のケースでした。



オシャレなデザインのケースから、高級感漂うケース、使い勝手を重視したシンプルな物まで取り扱っている様です。

お次ぎは「LD stand system」
コチラは、スタンド類や譜面台などを取り扱っていました。


斬新なデザインです。
私は、結構奇抜なデザインが好きな様です。

こういうあまり見た事の無いデザインの商品を見つけるとテンションが上がってしまいます。
この2つのブースには結構長居しちゃいました。

時間も限られているので、若干小走り気味に散策再会。
すると、Z VEXのブースを発見。

Vol.3へつづく・・・

Vol.1はコチラ「Music China 2010 潜入レポート Vol.1
Vol.3はコチラ「Music China 2010 潜入レポート Vol.3
Vol.4はコチラ「Music China 2010 潜入レポート Vol.4
Vol.5はコチラ「Music China 2010 潜入レポート Vol.5
Vol.6はコチラ「Music China 2010 潜入レポート Vol.6
Vol.FAINALはコチラ「Music China 2010 潜入レポート Vol. FAINAL

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