こんにちは！chuya Labsのカアイでございます。
突然ですが皆様。「KATANASOUND」と言うエフェクトブランドをご存知でしょうか？
「KATANA」という名前からお気付きになる方もいらっしゃるとは思いますが、KATANASOUNDはMade in Japanのハンドメイドエフェクトブランドです。
「KATANASOUND」は、日本のエフェクトブランド『mt's Lab』の海外進出の際のブランド名で、それが逆輸入される形で国内にも流通していったエフェクターブランドなのです。
「KATANASOUND」のエフェクトペダルはオールハンドメイドで、製造に関するほとんどの行程を製作者である高木氏が一人で行っており、ペダルのひとつひとつに日本職人の意地と気迫が詰まったエフェクターです。
KATANASOUNDの魅力は、サウンドのみならず、そのデザインやネーミングにもあるのではないでしょうか？
今回は、そんな日本が誇るエフェクトブランド
『KATANASOUND』のペダルをご紹介致します！
現在、chuya-online.comで取り扱い中の「KATANASOUND」はコチラ！
まずは、試奏動画をチェック！！
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「荒波〜Raging Wave〜」Classic Fuzz
10年以上にわたりエフェクターの作製・修理を行ってきた高木氏は、歴史の名器も数知れず修理してきました。
その経験と蓄積されたデーターを基に、ベーシックなFuzzサウンドをテーマに独自のアイディアを盛り込み作りだしたのが荒波（Raging wave）です。
60年代初期のGermanium Transistorを使用した"Fuzz Face" "Tonebender"などのVintageFuzzの太く暖かみのある素晴らしいサウンドをSilicone Transistorを使用したシンプルな回路で再現しました。
通常のToneコントロールではなくInput BIASを設ける事により、幅広い音色のコントロールが可能になっております。
ATTACKコントロールを上げるとファットで荒々しいFuzzトーンが得られますが、横に設けられたInput Biasを調整する事で低音が抑えられた音色になり、クリーン・ブースターのようにアンプをドライブする事ができます。
■コントロール
音量（Volume）
攻撃（ATTACK）
BIAS（Input BIAS）
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「噴火〜Volcanic Eruption〜」Octave Fuzz
オレンジとブルーのボックスが非常に印象的なUnivox"Super Fuzz"のサウンドを忠実に再現しています。単に回路をコピーするのではなく聴感上のニュアンスやピッキングのフィーリングにまでこだわり、トライ・アンド・エラーをくり返して完成したのが噴火（Volcanic Eruption）です。
オリジナルの良さは踏襲しつつも、より現代の轟音フリークにマッチする音色に、また製品としての安定性を持たせました。
地を這うような重低音と強烈なアッパー・オクターブが中央のToneスイッチによって、 マイルドなファズトーンへとサウンドが激変します。
■コントロール
均衡（Blance）
音色（Tone）
SW 膨張（Expander）
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「雷雲〜Thundercloud〜」Overdrive Fuzz
雷雲（Thunder cloud）は面白い出自を持ちます。
それは高木氏が、あるとき70s初期の"Big Muff Pi"の修理を依頼されました。不思議なことにこの修理品は、トランジスタの１つが故障した状態でありながら、素晴らしいトーンをつくり出していました。
このサウンドに魅せられ、この故障したファズの音を再現したのが、雷雲（Thunder cloud）です。
通常、「故障品」はサウンドサンプルの対象ではなくあくまで「修理」の対象であり、 そのサウンドを一顧だにしないでしょう。
しかし、時としてそんな中にも宝石が紛れている場合があります。
「故障品」の中に埋もれていた サウンドを拾い上げ、製品として形にしたこの雷雲（Thunder cloud）には、あなたの知らない「Big Muff」サウンドが詰まっています。
オリジナルに比べ歪みが少いながらもサスティーンは十分にあり、轟音でありながらも、程良い各弦バランスとオーバードライブのような甘く豊かなミドルレンジを持ち合わせています。
■コントロール
音量（Volume）
音色（Tone）
保持（Sustain）
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「毒蛇〜Venomous snake〜」Octave Fuzz
生産台数の少なさによる希少性。それと反比例するような伝説のギターリスト達の使用度が、
その名を伝説にしたTycobrahe「Octavia」のサウンドをベースに、独自のCircuitで超ブライトで過激な金切りサウンドに仕上げました。
過激で個性的なサウンドでありながら適度なCompressionや自然な Releaseの具合は、オリジナル以上の操作性を誇ります。
MixコントロールによってOctaveの割合を調整でき、３時の位置にセットした状態でTycobrahe「Octavia」に一番近い効果が得られます。
絞った状態ではOctaveの割合が少なくなり、図太いFuzzサウンドが得られます。
■コントロール
音量（Volume）
混入（Octave Mix）
逆毛（Fuzz）
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「神風〜Kmikaze〜」Overdrive
あなたが「Tube Amp」をお持ちで、「Ampのサウンドを十分に活かしきった形でサウンドを組み立てたい。」という事であれば、このKamikazeをお勧めいたします。
一般的なオーバードライブのようなサウンドの遅れや、機械的で不自然なコンプレッションやピークを回避する為、神風（Kamikaze）はダイオード・クリッピング回路を挟まず、厳選したオペアンプでサウンドをDriveさせています。
これにより、細やかなピッキングニュアンスの再現、 Ampダイレクトの様な広いサウンドレンジを実現しています。
また、余分な回路をカットし極力シンプルに設計する事により、音痩せ＆サウンドのスピードにも大きなアドバンテージを持たせてあります。
神風（Kamikaze）は「Ampの延長線上にあるエフェクター」です。
貴方のAmpのSoudキャラクターそのままにDriveサウンドを付加します。
■コントロール
音量（Volume）
存在（Presence）
駆動（Drive）
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「神風〜Kamikaze supreme〜」Booster/Overdrive
「 Ampビルダーが作るエフェクター」「なるべく歪まないエフェクター」
ミュージシャンからのオーダーでCustomでしか製作せず、完全ハンドメイドの為製作台数が少なく、販売用として一般流通した台数が4～5台の為にKatanasoundを作製する高木氏が一流のAmpビルダーである事を知る人は少ないでしょう。
そんな高木氏が「匠」の一文字を刻み込んだのが神風supremeです。
より繊細で、よりAMPダイレクトのニュアンスを求めるプレイヤーの為にあえてドライブ・ゲインを抑え、通常の白いKamikazeから 黒い 「Kamikaze Supreme」に進化した回路に実装された拘りのパーツ類は
●MKT1813 Metallized Polyester Film Capacitor
●CDE Silver Mica Capacitor
●LCR Polystyrene Capacitor
●DALE Mil Spec. Metal Film Resistors等
「上質のハンドワイヤードのTube Amp」を彷彿させる仕様になっております。
また、配線材の存在を感じさせないスピード＆レスポンスを実現する為 「テフロン皮膜銀メッキ単線」を採用。
そして美しい外観は Made in Japanの誇りを意識し、高級漆器を思わせる深みのある艶を持った黒漆金箔風仕上げになっています。
■コントロール
音量（Volume）
存在（Presence）
駆動（Drive）
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「Soul Baby」Wah Wah
FREEDOM CUSTOMGUITAR RESEARCHとKATANA SOUNDがタッグを組み、多大な時間をかけ開発したワウペダル「Soul Baby」。
Wahペダルの至上命題で有る「人間の声帯に近い表現能力」 を持った理想のWahペダルを追求。
一切の妥協を排し、足りない物も余分な物も一切無い、まさに「理想のWahペダル」。
市販品のインダクターでは無く、試作を何度も重ねて辿り着いた、オリジナルインダクターを搭載！！一つ一つハンドメイドにて作製されています。
「Point To Point」によって無駄なく伝達されたギター信号はHand madeのオリジナル・インダクターによって、貴方の感情とシンクロし、囁く様なファルセットVoice・伸びやかなソプラノVoice ・そして荒々しいスクリーミングVoice…といった多彩な表情でそのフレーズに彩りを与えます。
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長くなりましたが、刀音の魅力は、やっぱり生で音を聴いて、自分で音を出してみるのが一番伝わるのではないでしょうか。
雷雲、神風、毒蛇、噴火、荒波、Soul Baby、全ての音を生で聴き、肌で感じ、そのサウンドに日本職人の魂を感じました。
その中でも、Soul Babyには、一番の衝撃を受けました！
単純に私がウペダル好きなのもありますが、それ以上にSoul Babyのサウンドはこれまで使ってきたワウペダルの中でも、1位2位を争うものでした。
商品説明にこんな言葉がありました。
貴方が手にする「Soul Baby」は一台ずつ手作りにて製作されています。
勿論、最小に抑えているとは言え、手巻きされた「Hand Madeインダクター」なので、1つずつの「個体差」は避けられません。工業製品であればこれは欠点であるでしょうが、同じ「声」を持つ人間がいないのと同様、それは｢個体差｣ではなく「個性」だと私達は考えています。
貴方が手に取った「Soul Baby」と同じ「声」を持つ「Soul Baby」はこの世に存在しません。
これこそが「Soul Baby」が「Only One」の真の証です。
ギタリストであれば、Only Oneのサウンドを追求するのは当然の事でしょう。
私も、個性のある音作りを追求していきたいと思います。
その中に「KTANASOUND」と言う選択肢が出てきたため、只今、物欲との戦いの真っ最中でございます（笑）
突然ですが皆様。「KATANASOUND」と言うエフェクトブランドをご存知でしょうか？
「KATANA」という名前からお気付きになる方もいらっしゃるとは思いますが、KATANASOUNDはMade in Japanのハンドメイドエフェクトブランドです。
「KATANASOUND」は、日本のエフェクトブランド『mt's Lab』の海外進出の際のブランド名で、それが逆輸入される形で国内にも流通していったエフェクターブランドなのです。
「KATANASOUND」のエフェクトペダルはオールハンドメイドで、製造に関するほとんどの行程を製作者である高木氏が一人で行っており、ペダルのひとつひとつに日本職人の意地と気迫が詰まったエフェクターです。
KATANASOUNDの魅力は、サウンドのみならず、そのデザインやネーミングにもあるのではないでしょうか？
今回は、そんな日本が誇るエフェクトブランド
『KATANASOUND』のペダルをご紹介致します！
現在、chuya-online.comで取り扱い中の「KATANASOUND」はコチラ！
まずは、試奏動画をチェック！！
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「荒波〜Raging Wave〜」Classic Fuzz
10年以上にわたりエフェクターの作製・修理を行ってきた高木氏は、歴史の名器も数知れず修理してきました。
その経験と蓄積されたデーターを基に、ベーシックなFuzzサウンドをテーマに独自のアイディアを盛り込み作りだしたのが荒波（Raging wave）です。
60年代初期のGermanium Transistorを使用した"Fuzz Face" "Tonebender"などのVintageFuzzの太く暖かみのある素晴らしいサウンドをSilicone Transistorを使用したシンプルな回路で再現しました。
通常のToneコントロールではなくInput BIASを設ける事により、幅広い音色のコントロールが可能になっております。
ATTACKコントロールを上げるとファットで荒々しいFuzzトーンが得られますが、横に設けられたInput Biasを調整する事で低音が抑えられた音色になり、クリーン・ブースターのようにアンプをドライブする事ができます。
■コントロール
音量（Volume）
攻撃（ATTACK）
BIAS（Input BIAS）
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「噴火〜Volcanic Eruption〜」Octave Fuzz
オレンジとブルーのボックスが非常に印象的なUnivox"Super Fuzz"のサウンドを忠実に再現しています。単に回路をコピーするのではなく聴感上のニュアンスやピッキングのフィーリングにまでこだわり、トライ・アンド・エラーをくり返して完成したのが噴火（Volcanic Eruption）です。
オリジナルの良さは踏襲しつつも、より現代の轟音フリークにマッチする音色に、また製品としての安定性を持たせました。
地を這うような重低音と強烈なアッパー・オクターブが中央のToneスイッチによって、 マイルドなファズトーンへとサウンドが激変します。
■コントロール
均衡（Blance）
音色（Tone）
SW 膨張（Expander）
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「雷雲〜Thundercloud〜」Overdrive Fuzz
雷雲（Thunder cloud）は面白い出自を持ちます。
それは高木氏が、あるとき70s初期の"Big Muff Pi"の修理を依頼されました。不思議なことにこの修理品は、トランジスタの１つが故障した状態でありながら、素晴らしいトーンをつくり出していました。
このサウンドに魅せられ、この故障したファズの音を再現したのが、雷雲（Thunder cloud）です。
通常、「故障品」はサウンドサンプルの対象ではなくあくまで「修理」の対象であり、 そのサウンドを一顧だにしないでしょう。
しかし、時としてそんな中にも宝石が紛れている場合があります。
「故障品」の中に埋もれていた サウンドを拾い上げ、製品として形にしたこの雷雲（Thunder cloud）には、あなたの知らない「Big Muff」サウンドが詰まっています。
オリジナルに比べ歪みが少いながらもサスティーンは十分にあり、轟音でありながらも、程良い各弦バランスとオーバードライブのような甘く豊かなミドルレンジを持ち合わせています。
■コントロール
音量（Volume）
音色（Tone）
保持（Sustain）
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「毒蛇〜Venomous snake〜」Octave Fuzz
生産台数の少なさによる希少性。それと反比例するような伝説のギターリスト達の使用度が、
その名を伝説にしたTycobrahe「Octavia」のサウンドをベースに、独自のCircuitで超ブライトで過激な金切りサウンドに仕上げました。
過激で個性的なサウンドでありながら適度なCompressionや自然な Releaseの具合は、オリジナル以上の操作性を誇ります。
MixコントロールによってOctaveの割合を調整でき、３時の位置にセットした状態でTycobrahe「Octavia」に一番近い効果が得られます。
絞った状態ではOctaveの割合が少なくなり、図太いFuzzサウンドが得られます。
■コントロール
音量（Volume）
混入（Octave Mix）
逆毛（Fuzz）
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「神風〜Kmikaze〜」Overdrive
あなたが「Tube Amp」をお持ちで、「Ampのサウンドを十分に活かしきった形でサウンドを組み立てたい。」という事であれば、このKamikazeをお勧めいたします。
一般的なオーバードライブのようなサウンドの遅れや、機械的で不自然なコンプレッションやピークを回避する為、神風（Kamikaze）はダイオード・クリッピング回路を挟まず、厳選したオペアンプでサウンドをDriveさせています。
これにより、細やかなピッキングニュアンスの再現、 Ampダイレクトの様な広いサウンドレンジを実現しています。
また、余分な回路をカットし極力シンプルに設計する事により、音痩せ＆サウンドのスピードにも大きなアドバンテージを持たせてあります。
神風（Kamikaze）は「Ampの延長線上にあるエフェクター」です。
貴方のAmpのSoudキャラクターそのままにDriveサウンドを付加します。
■コントロール
音量（Volume）
存在（Presence）
駆動（Drive）
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「神風〜Kamikaze supreme〜」Booster/Overdrive
「 Ampビルダーが作るエフェクター」「なるべく歪まないエフェクター」
ミュージシャンからのオーダーでCustomでしか製作せず、完全ハンドメイドの為製作台数が少なく、販売用として一般流通した台数が4～5台の為にKatanasoundを作製する高木氏が一流のAmpビルダーである事を知る人は少ないでしょう。
そんな高木氏が「匠」の一文字を刻み込んだのが神風supremeです。
より繊細で、よりAMPダイレクトのニュアンスを求めるプレイヤーの為にあえてドライブ・ゲインを抑え、通常の白いKamikazeから 黒い 「Kamikaze Supreme」に進化した回路に実装された拘りのパーツ類は
●MKT1813 Metallized Polyester Film Capacitor
●CDE Silver Mica Capacitor
●LCR Polystyrene Capacitor
●DALE Mil Spec. Metal Film Resistors等
「上質のハンドワイヤードのTube Amp」を彷彿させる仕様になっております。
また、配線材の存在を感じさせないスピード＆レスポンスを実現する為 「テフロン皮膜銀メッキ単線」を採用。
そして美しい外観は Made in Japanの誇りを意識し、高級漆器を思わせる深みのある艶を持った黒漆金箔風仕上げになっています。
■コントロール
音量（Volume）
存在（Presence）
駆動（Drive）
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「Soul Baby」Wah Wah
FREEDOM CUSTOMGUITAR RESEARCHとKATANA SOUNDがタッグを組み、多大な時間をかけ開発したワウペダル「Soul Baby」。
Wahペダルの至上命題で有る「人間の声帯に近い表現能力」 を持った理想のWahペダルを追求。
一切の妥協を排し、足りない物も余分な物も一切無い、まさに「理想のWahペダル」。
市販品のインダクターでは無く、試作を何度も重ねて辿り着いた、オリジナルインダクターを搭載！！一つ一つハンドメイドにて作製されています。
「Point To Point」によって無駄なく伝達されたギター信号はHand madeのオリジナル・インダクターによって、貴方の感情とシンクロし、囁く様なファルセットVoice・伸びやかなソプラノVoice ・そして荒々しいスクリーミングVoice…といった多彩な表情でそのフレーズに彩りを与えます。
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長くなりましたが、刀音の魅力は、やっぱり生で音を聴いて、自分で音を出してみるのが一番伝わるのではないでしょうか。
雷雲、神風、毒蛇、噴火、荒波、Soul Baby、全ての音を生で聴き、肌で感じ、そのサウンドに日本職人の魂を感じました。
その中でも、Soul Babyには、一番の衝撃を受けました！
単純に私がウペダル好きなのもありますが、それ以上にSoul Babyのサウンドはこれまで使ってきたワウペダルの中でも、1位2位を争うものでした。
商品説明にこんな言葉がありました。
貴方が手にする「Soul Baby」は一台ずつ手作りにて製作されています。
勿論、最小に抑えているとは言え、手巻きされた「Hand Madeインダクター」なので、1つずつの「個体差」は避けられません。工業製品であればこれは欠点であるでしょうが、同じ「声」を持つ人間がいないのと同様、それは｢個体差｣ではなく「個性」だと私達は考えています。
貴方が手に取った「Soul Baby」と同じ「声」を持つ「Soul Baby」はこの世に存在しません。
これこそが「Soul Baby」が「Only One」の真の証です。
ギタリストであれば、Only Oneのサウンドを追求するのは当然の事でしょう。
私も、個性のある音作りを追求していきたいと思います。
その中に「KTANASOUND」と言う選択肢が出てきたため、只今、物欲との戦いの真っ最中でございます（笑）
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