PEAVEY VYPYRシリーズ取り扱い開始!!

こんにちは!chuya Labs カアイでございます!

PEAVEY VYPYRシリーズ取り扱い開始!!と言う事で、早速デモ動画を撮ってみました!

今回、撮影に使用したのは
PEAVEY VYPYR 30 ギターアンプです!

PEAVEY VYPYR 30 ギターアンプ 販売価格25200円(2010年12月16日現在の販売価格です。)


PEAVEY VYPYR 30 ギターアンプ」は、24種のAMPモデル、11種のStompboxエフェクト、11種のRackエフェクトに加え、独立したディレイとリバーブを装備!

■アンプモデルは、クリーンチャンネル、オーバードライブチャンネルそれぞれに12種類のアンプモデル(計24種類)を搭載しており、ヴィンテージアンプから最新のハイゲインアンプまで世界を代表するアンプ群を再現!

■Stompboxエフェクト&Rackエフェクトは、基本となる歪み系のエフェクトに加え、オートワウやフランジャーなど単体機にも見劣りしない音質のエフェクトを搭載!

それでは、コントロールパネルを見てみましょう!

何やら色々かいてありますねぇ。
パッと見ると非常に使うのが難しそうに見えますよね?実際、私もそう思いました。
ですが、使ってみると思いのほか簡単です!
デモ動画を見て頂ければ大体の使い方はお分かり頂けると思います。

例として:ampをクリーン(緑のLED)のDlx:stomp boxesをtube scrm:effectsはbypass。
このセッティングが一押しみたいです!

① 12種あるAMPモデルの中からDlxを選択!
ampツマミを押す事でハイゲイン⇔ローゲインの切替が可能!
AMPツマミの周囲にあるLEDが赤の場合ハイゲインチャンネル(オーバードライブやディストーション)、LEDが緑の場合ローゲインチャンネル(クリーンやクランチ)です。イコライザーで細かなサウンドセッティングも可能です!

② stomp boxes(←いわゆるフロアタエフェクター)のツマミでtube scrmを選択!
bypassの他に(TubeScrm、BC Chorus、Auto Wah、Analog Phase、Analog Flange、Ring Modulator、Fuzz、XR Wild、X Boost、Squeeze、MOG)の全11種のエフェクト!

③ effects(←いわゆるラックエフェクト)のツマミでbypassを選択!
bypassの他に(Envelope Filter、Rotary Speaker、Slap Back、Pitch Shifter、Looper、Octaver、Tremolo、Chorus、Phaser、Reverse、Flanger)の全11種のエフェクト!

後はギターをかき鳴らすだけ!簡単ですよね!

ちなみに「stomp boxes」「effects」のツマミを押す事でedit modeに切り替わり各エフェクトのセッティングも可能です!

チューナーも付いている為、「PEAVEY VYPYR 30」とギターとシールドがあれば、24種のアンプモデルに、22種のエフェクトが楽しめちゃう上に、チューニングもできます!
さらにAUX端子が付いてるのでmp3プレーヤーなどの曲を再生する事も可能!
ヘッドフォン端子も付いています!ヘッドフォンを繋ぐとアンプのスピーカーがミュートされるので自宅での練習にも最適です。


一台で何度もおいしいアンプ「PEAVEY VYPYR 30 ギターアンプ」のご紹介でした。
ちなみに「VYPYR 30」の他に「PEAVEY VYPYR 15 ギターアンプ」もございます。

PEAVEY VYPYR 15 ギターアンプ 販売価格14568円(2010年12月16日現在の販売価格です。)


VYPYR 30」で使える機能のなかで「VYPYR 15」には搭載されていない機能がございます。
詳しくは商品説明をご覧下さい。

それではデモ動画をご覧下さい!

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