Jersey Girl Homemade Guitarsのエフェクター取り扱い開始しました！！
Jersey Girl Homemade Guitarは、木工、組み上げの後藤和重氏、塗装の尾田亜紀子女史の二人からなるソリッド・ギター工房です。
現在は、USAでの販売も開始され、海外一流ギタリストたちからも高い評価を得ています。
Jersey Girl エフェクターは、ギターと同じくHomemadeに拘り、厳選された材料を手作業で半田し、一個、一個を塗装の尾田氏が塗装を吹きあげて作られています。
その為、月産生産台数は5台が限度と非常に少なく、付属の布製ケースも手作りで、季節により使われる生地も変わってきます。
「ハンドメイド」ではなく、作り手の温もりさえも感じ取れる「ホームメイド」で作られているのがJersey Girl Homemade Effectorsです。
噂によるとこのJersey Girl Homemade Guitarの工房は、東京の方の山奥にあるらしいです。
取り扱い開始と言う事で、早速試奏動画を撮ってみました！
※制作者の意向により、同じエフェクターでも個体によってカラーが異なります。あらかじめご了承下さい。
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それでは最初にご紹介する商品は、ギタリストなら一度は抱えた事があるであろう悩み。
「サウンドに腰がない」
「音を太くしたい」
「音の太いオーバードライブが欲しい」
「ブースターを繋いでみたけれど、歪みの量は増えたけど音の太さが…」などなど
そんな悩みを全て解決してくれる!?かも知れないブースター！
「Jersey Girl Middranger ブースター」
通常ブースターと言うと、全帯域を持ち上げるワイドレンジブースターが殆どですが「Middranger」は、ギターサウンドの核である、中音域のみをブースト出来るミッドレンジブースターです｡
音色の変化に可変式トーンコントロールを使わず、5段階のセレクタースイッチで、予め厳選したプリセット帯域を5段階で選択できます。
プリセットは以下の5段階です。
・yellow
・pink
・red
・green
・blue
高音寄りのミッドレンジ～低音寄りのミッドレンジになっています。
単体での使用はもとより、歪系エフェクターの前に「Middranger」を繋げて使用することによって、「ギターサウンドの核であるミッドレンジのみブースト」し、歪系エフェクターに音を送れますので、歪系のエフェクターの音色を損なうことなく、より「太い音」「張りの有る音」が得られるはずです！
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次にご紹介するのはコチラ！
「Jersey Girl Fulltender オーバードライブ」
「フルテンダー」と言う名前と音が実にマッチしたエフェクターです！
6L6や6V6のTubeAmpをフルテンで鳴らした時のような、バランスの取れた、決して耳障りにならない歪みを演出してくれるオーバードライブです｡
まさに「フルテンだぁぁぁー！！」
可変式トーンコントロールは使わず、スイッチでプリセットの周波数帯域をブーストさせています。
音抜けの良さのポイントは、あえてスイッチを使う事によって、必要最小限の回路しか信号が通過しない事にあります。
キャラクターSWはエッジ（高音域のブースト）とボトム（低音域のブースト）の2つのキャラクタースイッチがあり、両方ONの時、エッジの効いたハードなDrive音になり、レンジが広く、ゲインも上がります。
逆に両方OFFの場合、やや甘めのマイルドなToneになり、ゲインも低めになります。
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さて、お次ぎは、オーバードライブとブースターを2in1したライブにもってこいな便利なペダル。
「Jersey Girl Plus Driver オーバードライブ/ブースター」
フルテンダーの歪み機能を基にフルレンジブースターをプラスしたモデルです｡
「PRE」「POST」スイッチでブースター機能を歪回路の前段、後段の切り替えが可能！
これにより一台で4種類のサウンドの組み合わせが可能！さらに、内蔵のフルレンジブースター機能は単体でも使用可能です！
＜Preモード＞
音量変化はあまりなく、ゲインを上げたい時にはこのモード！
＜Postモード＞
ゲイン変化はあまりなく、音量を上げたい時にはこのモード！
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「音抜けが悪い」、または「もっと高音に張りが欲しい」という方にお勧め！！
「Jersey Girl Hustlemaker ブースター」
Hustlemakerは、原音を損なわないギター、ベース両方に使用可能な「フルレンジBooster」と「トレブルBooster」が1台の中に入っています！
エフェクターなどを通すとどうしても音ヤセなどの問題が出てくる物です。
エフェクターを沢山繋ぐと「音抜けが悪い」「ハイが無くなる」と言う悩みをお持ちの方は、「トレブルBooster」機能を「音質補整」として、常時ON状態での使用をお勧めいたします。
まず、アンプのトレブルを「0」にし、ピーキーフットスイッチ（トレブルBooster）ONで音質補整した後、アンプのトレブルを調整していくと良いでしょう！
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Jersey Girl エフェクター唯一のディストーションペダル！
一風変わった「VOICE」機能を搭載した面白いディストーションです！
「Jersey Girl Keekruder ディストーション」
非常に高いゲインのディストーションでありながら、歯切れの良さを併せ持っていますので、へヴィなリフを引く際には非常にマッチします。
ワウペダルのように音質変化するフィルター搭載の「VOICE」セクションがついています。
「VOICE」機能は、フットSWでON、OFFできますので、2種類のまったくキャラクターの違うディストーションが瞬時に切り替え可能です。
VOICEツマミを4〜5時でONにすると、小型ラジオでならしたような鼻つまみサウンドが得られます！VOICEツマミをグリグリ回すとワウペダルみたいに音が変化します。面白いです！
その他の試奏動画、デモ動画はコチラ
「You Tube chuya-online.com チャンネル」
配信イベントの生中継などをご覧頂くにはコチラ
「USTREAM chuya-online TV」
Jersey Girl Homemade Guitarは、木工、組み上げの後藤和重氏、塗装の尾田亜紀子女史の二人からなるソリッド・ギター工房です。
現在は、USAでの販売も開始され、海外一流ギタリストたちからも高い評価を得ています。
Jersey Girl エフェクターは、ギターと同じくHomemadeに拘り、厳選された材料を手作業で半田し、一個、一個を塗装の尾田氏が塗装を吹きあげて作られています。
その為、月産生産台数は5台が限度と非常に少なく、付属の布製ケースも手作りで、季節により使われる生地も変わってきます。
「ハンドメイド」ではなく、作り手の温もりさえも感じ取れる「ホームメイド」で作られているのがJersey Girl Homemade Effectorsです。
噂によるとこのJersey Girl Homemade Guitarの工房は、東京の方の山奥にあるらしいです。
取り扱い開始と言う事で、早速試奏動画を撮ってみました！
※制作者の意向により、同じエフェクターでも個体によってカラーが異なります。あらかじめご了承下さい。
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それでは最初にご紹介する商品は、ギタリストなら一度は抱えた事があるであろう悩み。
「サウンドに腰がない」
「音を太くしたい」
「音の太いオーバードライブが欲しい」
「ブースターを繋いでみたけれど、歪みの量は増えたけど音の太さが…」などなど
そんな悩みを全て解決してくれる!?かも知れないブースター！
「Jersey Girl Middranger ブースター」
通常ブースターと言うと、全帯域を持ち上げるワイドレンジブースターが殆どですが「Middranger」は、ギターサウンドの核である、中音域のみをブースト出来るミッドレンジブースターです｡
音色の変化に可変式トーンコントロールを使わず、5段階のセレクタースイッチで、予め厳選したプリセット帯域を5段階で選択できます。
プリセットは以下の5段階です。
・yellow
・pink
・red
・green
・blue
高音寄りのミッドレンジ～低音寄りのミッドレンジになっています。
単体での使用はもとより、歪系エフェクターの前に「Middranger」を繋げて使用することによって、「ギターサウンドの核であるミッドレンジのみブースト」し、歪系エフェクターに音を送れますので、歪系のエフェクターの音色を損なうことなく、より「太い音」「張りの有る音」が得られるはずです！
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次にご紹介するのはコチラ！
「Jersey Girl Fulltender オーバードライブ」
「フルテンダー」と言う名前と音が実にマッチしたエフェクターです！
6L6や6V6のTubeAmpをフルテンで鳴らした時のような、バランスの取れた、決して耳障りにならない歪みを演出してくれるオーバードライブです｡
まさに「フルテンだぁぁぁー！！」
可変式トーンコントロールは使わず、スイッチでプリセットの周波数帯域をブーストさせています。
音抜けの良さのポイントは、あえてスイッチを使う事によって、必要最小限の回路しか信号が通過しない事にあります。
キャラクターSWはエッジ（高音域のブースト）とボトム（低音域のブースト）の2つのキャラクタースイッチがあり、両方ONの時、エッジの効いたハードなDrive音になり、レンジが広く、ゲインも上がります。
逆に両方OFFの場合、やや甘めのマイルドなToneになり、ゲインも低めになります。
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さて、お次ぎは、オーバードライブとブースターを2in1したライブにもってこいな便利なペダル。
「Jersey Girl Plus Driver オーバードライブ/ブースター」
フルテンダーの歪み機能を基にフルレンジブースターをプラスしたモデルです｡
「PRE」「POST」スイッチでブースター機能を歪回路の前段、後段の切り替えが可能！
これにより一台で4種類のサウンドの組み合わせが可能！さらに、内蔵のフルレンジブースター機能は単体でも使用可能です！
＜Preモード＞
音量変化はあまりなく、ゲインを上げたい時にはこのモード！
＜Postモード＞
ゲイン変化はあまりなく、音量を上げたい時にはこのモード！
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「音抜けが悪い」、または「もっと高音に張りが欲しい」という方にお勧め！！
「Jersey Girl Hustlemaker ブースター」
Hustlemakerは、原音を損なわないギター、ベース両方に使用可能な「フルレンジBooster」と「トレブルBooster」が1台の中に入っています！
エフェクターなどを通すとどうしても音ヤセなどの問題が出てくる物です。
エフェクターを沢山繋ぐと「音抜けが悪い」「ハイが無くなる」と言う悩みをお持ちの方は、「トレブルBooster」機能を「音質補整」として、常時ON状態での使用をお勧めいたします。
まず、アンプのトレブルを「0」にし、ピーキーフットスイッチ（トレブルBooster）ONで音質補整した後、アンプのトレブルを調整していくと良いでしょう！
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Jersey Girl エフェクター唯一のディストーションペダル！
一風変わった「VOICE」機能を搭載した面白いディストーションです！
「Jersey Girl Keekruder ディストーション」
非常に高いゲインのディストーションでありながら、歯切れの良さを併せ持っていますので、へヴィなリフを引く際には非常にマッチします。
ワウペダルのように音質変化するフィルター搭載の「VOICE」セクションがついています。
「VOICE」機能は、フットSWでON、OFFできますので、2種類のまったくキャラクターの違うディストーションが瞬時に切り替え可能です。
VOICEツマミを4〜5時でONにすると、小型ラジオでならしたような鼻つまみサウンドが得られます！VOICEツマミをグリグリ回すとワウペダルみたいに音が変化します。面白いです！
その他の試奏動画、デモ動画はコチラ
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