【NAMM SHOW 2011 最新レポート！ Day3】特派員小路が現地よりHotな情報をお届け！

世界最大の楽器ショウ NAMM SHOW 2011にchuya-online特派員が潜入！
最新情報を現地よりお届け致します！

皆様こんにちは！
chuya-Labsの小路でございます！

NAMM視察最終日となった本日のNAMM SHOW会場の様子を早速アップします☆
（NAMM SHOW自体は明日までの開催となります。）

まずは、「TC Electronic」のブースへGO！

コンパクトエフェクターの新作がザックザック☆
『Tone Transfusion』というシリーズになるのかな？
こちらはすでに発売中のギターシステム「t.c.electronic G-System」のノウハウをコンパクトエフェクトペダルに凝縮！
デモンストレートを聞いてみましたが、かなりリッチなサウンドで、期待大のアイテムです☆
本国サイトに情報がアップされてましたので、そちらもチェックしてみて下さい！

TC Electronic サイトへGO！

そして、こちらがTC Electronic製アンプの新製品！

『Blacksmith』
めちゃくちゃカッコいいですね！個人的にヒットです！
弾いてみたい☆（←ブースが盛況のため、弾けず…。）

→TC Electronic Blacksmithについて詳しくはこちら

『BH500』
すでに国内でもアナウンスされているモデルでは有りますがこちらも新製品！
キャビネットとの組み合わせで様々なステージで、その魅力を最大限に引き出す、
非常に「聞き分けのいい子」みたいな感じ！

さあ、次はKORGブースにお邪魔しましょう！

まずは〜！

ハイ！
KORG国内サイトでも、NAMM開催前から、意味深な告知がされておりましたが、
ついにそのベールを脱いだ『KRONOS ミュージック・ワークステーション』!

見た目も結構「M1」を意識している感じですね☆
ってか、KORGサイトにも『M1』の文字も出てますし…。

過去から未来をつなぐ、ミュージック・ワークステーションの新たな開拓者！
それが『KRONOS』なのではないでしょうか？

KORG国内サイト KRONOS紹介ページへ！

次は、こちら！
当店chuya-onlineでも大人気だったミニコントローラーシリーズ「KORG nanoシリーズ」のニューモデル☆

デザイン一新ですな。

『nanoシリーズ2』