chuya-online Musik messe 2011 Frankfurt レポート Vol.03

Paul Reed Smithのブースへやって来ました。

待望のニューモデルとなる「PRS STUDIO」が展示されてました。
下からの照明が強くてちょっと写りが悪いですがご容赦ください。


57/08ハムバッカーピックアップに、Narrowfieldタイプのピックアップを2基搭載した3ピックアップ仕様....
見るからにサウンドバリエーション広そうです（笑）
PUセレクターは5WAYブレードスイッチですが、トーンポットはPush/Pullも装備してるみたいですね。


他にもPrivate Stock、Custom Semi-Hollow、Hollow-Body IIなど、いつもながら美しいギターがいっぱい並んでました。






PRSと、言えば！
4月29日にギターショッププラグインでイベント開催します。
店内が一日【Paul Reed Smith】で染まる『TOUCH THE EAGLE~PRS Premium Guitar Show~』
こちらもお楽しみに！

さて次は、Rolandブースへ。
毎回お馴染みの巨大なブースがわくわくさせてくれます。
今回も新商品がたくさん登場したRolandですが、最大の注目はやっぱりコレですよね。


Jupiter is Back!!
そうです、JUPITER-80。
おおおおおお、かっこいい。テンション上がります。






楽器そのもののモデリングに加え、奏法における各楽器独特の振る舞いをも
モデリングすることにより、リアルタイムに自然で豊かな表現を可能にする音源技術、
「Behavior Modeling Technology」を生かした、生々しく分厚いサウンドは
さすがに「Jupiter」の名に恥じないクオリティーです。
デモンストレーション動画も是非ご覧ください。


ちょっと歩き疲れたのでお昼ごはんを。
会場内のフードコートでハンバーガーを。


vol.4に続く......

chuya-online Musik messe 2011 Frankfurt レポート Vol.01
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