こんにちは!chuya Labs カアイでっす!
MORLEY ワウペダルちょこっと弾いてみた。
今回は、グリーンのカラーリングが目に優しい?
でも、サウンドはなかなか攻撃的なこのワウペダルを弾いてみました。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjAKlv-s99Nx291jGhkOgfr7ruRUAjAEJRSHiP0BD1AbZUlh5o12VV5JPf-TpaWDflDc0pTaHC2p9E6sGkUtlVVwH7zf4z2GCqDK8Vv9pbeMnc3kaeWTj6nOGnp4QrDpF_pjvPiWMPyf9E/s320/36768.pg.JPG)
ブラジルのプログレッシブ・メタルバンド『ANGRA』のギターリスト
「キコ・ルーレイロ」シグネイチャーワウペダル!
Kiko Loureiro Distortion Wah Volume『KDW』
名前からも分かる方がいるかもしれませんが、ワウペダルの機能に加えて「ディストーション」「ボリュームペダル」の機能も備えた何とも面白いワウペダルです!
正直こんなワウペダルは見たこと無い!かも?
と、言う訳で実際に弾いてた!
3つの機能を併せ持つ画期的なワウペダル。
・ワウ、ディストーションの両方がOFFの場合、ペダルはヴォリュームペダルに。
・ワウがONの場合は、当然ワウペダルとして。
・ワウ、ディストーションの両方がONの場合、ワウと、ディストーションをミックスした歪んだワウサウンドに。
・ディストーションのみONの場合は、ディストーションペダルに。可変ペダルはボリュームペダルとして使えます。
コントロール部はこんな感じです↓
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh4Qeq3YFv4_BJD9T3S-SoXxrwgFzwshA7cfJLfOZ1h_TGHAKET5fV5KiuYiFLR8TogLTD_K-MypGlrWnDajrwY-Lfgar6UpYTrT3GpbocHTXZYBBOELB5E0ZOg5hrcyy29C39oDfhrEW0/s320/1.JPG)
本体右下にはワウのON/OFFスイッチにLEVELコントロール。
スイッチがOFFの場合はボリュームペダル、ONの場合はワウペダルに切り替わります。
LEVELノブはエフェクトレベルを調整します。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi3XvYgiaaC2xMusE6iV2qHwXuNwWPRqY252H9zhAxSLKC9D7tJVk_kzGyPTOkGknfQlnlaIJCPBalakEDwqaicGvrqu-TH__WMLxZpMfEa9PmurMcYodGvk0ptJq5QL3k2zuoK46XLtLs/s320/2.JPG)
本体左下にはDRIVE、TONEノブにディストーションエフェクトのON/OFFスイッチ。
DRIVE、TONEでディストーションサウンドの細かなサウンドメイクが可能なので、ディストーションペダル単体としても使えますね!
1台で3役をこなす、なかなかのおもしろワウペダルでした!
エフェクターを一つ減らす、もしくは違うサウンドキャラクターのエフェクターがワウを買ったら付いてきた!的なお得感も有りますね!
個人的には、エフェクターは沢山並べて、いろんな音を出したい派なので1台で2つの音が出せるというのは大変助かります。そんな方には激押しのワウペダルです。
あと、ディストーションとワウを同時にかけた際のあの独特なサウンドは「MORLEY」にしか出せないサウンドじゃないかなと!
ちなみに、ペダルの踏みしろ(っていうのかな?)はこのくらい↓
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjigTYwwmLsZZyR8DNTH7zvAKSEZBniGb8cx3teePmVAqLPCnS69BsXSO1uzf6FFvO69PUo27YIw8cH3hqj6qnGI7ZPl_uoYsVtpLW1zjm3oarYng_cs2OflGYkEwH69uwt-zlq9p8jcLw/s320/DSCF7659.JPG)
踏み込んだ状態と、あげた状態、MAXでこのくらいの差があります。
コチラはスプリング式じゃないですが、モリーワウらしいなかなかの踏み心地です。
うん!
イイ!!
MORLEY ワウペダルちょこっと弾いてみた。
今回は、グリーンのカラーリングが目に優しい?
でも、サウンドはなかなか攻撃的なこのワウペダルを弾いてみました。
ブラジルのプログレッシブ・メタルバンド『ANGRA』のギターリスト
「キコ・ルーレイロ」シグネイチャーワウペダル!
Kiko Loureiro Distortion Wah Volume『KDW』
名前からも分かる方がいるかもしれませんが、ワウペダルの機能に加えて「ディストーション」「ボリュームペダル」の機能も備えた何とも面白いワウペダルです!
正直こんなワウペダルは見たこと無い!かも?
と、言う訳で実際に弾いてた!
3つの機能を併せ持つ画期的なワウペダル。
・ワウ、ディストーションの両方がOFFの場合、ペダルはヴォリュームペダルに。
・ワウがONの場合は、当然ワウペダルとして。
・ワウ、ディストーションの両方がONの場合、ワウと、ディストーションをミックスした歪んだワウサウンドに。
・ディストーションのみONの場合は、ディストーションペダルに。可変ペダルはボリュームペダルとして使えます。
コントロール部はこんな感じです↓
本体右下にはワウのON/OFFスイッチにLEVELコントロール。
スイッチがOFFの場合はボリュームペダル、ONの場合はワウペダルに切り替わります。
LEVELノブはエフェクトレベルを調整します。
本体左下にはDRIVE、TONEノブにディストーションエフェクトのON/OFFスイッチ。
DRIVE、TONEでディストーションサウンドの細かなサウンドメイクが可能なので、ディストーションペダル単体としても使えますね!
1台で3役をこなす、なかなかのおもしろワウペダルでした!
エフェクターを一つ減らす、もしくは違うサウンドキャラクターのエフェクターがワウを買ったら付いてきた!的なお得感も有りますね!
個人的には、エフェクターは沢山並べて、いろんな音を出したい派なので1台で2つの音が出せるというのは大変助かります。そんな方には激押しのワウペダルです。
あと、ディストーションとワウを同時にかけた際のあの独特なサウンドは「MORLEY」にしか出せないサウンドじゃないかなと!
ちなみに、ペダルの踏みしろ(っていうのかな?)はこのくらい↓
踏み込んだ状態と、あげた状態、MAXでこのくらいの差があります。
コチラはスプリング式じゃないですが、モリーワウらしいなかなかの踏み心地です。
うん!
イイ!!
コメント