こんにちは!chuya Labs カアイでございます。
かの有名なギタリスト「Steve Vai/スティーブ・ヴァイ」と「MORLEY」の共同開発で生まれたワウペダルをちょこっと弾いてみました。
MORLEY VAI-I Bad Horsie
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh7s6jpf_nykYpFV9ZQwMj_05xXesbC5y35hFAcoyzLIkFsiU6xM4Cf68JbdAbqUm6RACPmnB2BuprAS2s2l2jWq79ZZ7zVZjtK9Kv9T71cknpgff3irG17en7QgaZKpvjGGOrKE2hyphenhyphengoE/s320/2.JPG)
MORLEY VAI-II Bad Horsie 2
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhN7DoYxBO0uuUZSnWxQGspjaL-CCMcSIvtYrjfhuHrgNuLHapOwIWPGZ3QRD-tYRoIqOZ225Lp_UcdB-qFkMrfOQ-xaGKPTkQW4ZN6KPHkc6GM3dw8dHrpvs1uoJXq9ecMoDf5gk8ub-U/s320/3.JPG)
前回の「MORLEY MARK1」と同様スイッチレス機能搭載で、こちらもライブでこそ真価を発揮するであろう一台ですね。
まずは「MORLEY VAI-I Bad Horsie」から弾いてみた!
シンプルでオールマイティーに使えるワウペダル。
サウンドは、ワイドレンジでパワー感が有りつつも、極端にブーストしたりしないので、ホントにどんなジャンルでも使える一台です。
ちなみに本体右下にあるLEDでON/OFFの視認もできます。
抜群の使いやすさです!
スイッチレス機能がやっぱりいいですね。
あと、トーンコントロールはポットではなく光センサーを使用していますのでガリノイズなんかに悩まされる事が無いのも特徴です。
スプリング式のペダルで微妙なコントロールもし易く、テンポも取りやすくていいです。
スプリングもご覧のようにしっかりしてます↓
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhwCCh1SZ81-1vi4pXCqYAAefvEGo8xuIy-_sct081dmuZFU2UnJFTjILiiaJExdrn9ijomUwV4A7AmwkLM6c3jT7OBTu3bxkl7FJari0N-0PSLShI7WCmewnpejKgRVbCt6Dtxa3QeOSc/s320/1.JPG)
メーカーページで更に詳しい音が視聴できます。
「フックアップ モーリーペダル レビュー」
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お次は「MORLEY VAI-II Bad Horsie 2」を弾いてみた!
スイッチレス、スプリング式ペダル、光センサーなど基本構造は「MORLEY VAI-I」と同様です。
じゃあ何が変わったかといいますとコチラ
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiZ-Ith7gf0VQquG9HsfnVyVq5u4jeBOoWsExJvAO34tQlE0dI2lbDIbHIZ30h7WMvQaA1NYNi5lALN67kOawlBAGl2n-UDvfWuclE1sL-Ev3Xm6dWMkqmU_3_i4cGrZwBvRkJOIjwpOVg/s320/00.JPG)
コンツァー・ワウ・コントロールセクションが搭載されました。
コレで何ができるのかといいますと、コンツァーをONにした際の周波数帯域の調整と音量調整が可能になります。
1台で2つのサウンドが楽しめるという訳ですね!
1つは「MORLEY VAI-I」譲りのオールマイティーなワウサウンドを
もう一つは周波数を下げてウォームでマイルドなサウンドや、周波数、レベルを上げてソロ用に。といった自分好みのサウンドにカスタマイズが可能になりました。
あとモーリーワウのいいところといえば、この踏み込む部分のペダルの形ですよね。
この台形が靴にもフィットしますし、スプリングの戻ってくる際の反動をつま先で調整する場合にも力を入れやすくなかなか考えられてるなーと感心します。
コチラもメーカーページで音をガッツリ聴けますのでチェックしてみて下さい!
「フックアップ モーリーペダル レビュー」
かの有名なギタリスト「Steve Vai/スティーブ・ヴァイ」と「MORLEY」の共同開発で生まれたワウペダルをちょこっと弾いてみました。
MORLEY VAI-I Bad Horsie
MORLEY VAI-II Bad Horsie 2
前回の「MORLEY MARK1」と同様スイッチレス機能搭載で、こちらもライブでこそ真価を発揮するであろう一台ですね。
まずは「MORLEY VAI-I Bad Horsie」から弾いてみた!
シンプルでオールマイティーに使えるワウペダル。
サウンドは、ワイドレンジでパワー感が有りつつも、極端にブーストしたりしないので、ホントにどんなジャンルでも使える一台です。
ちなみに本体右下にあるLEDでON/OFFの視認もできます。
抜群の使いやすさです!
スイッチレス機能がやっぱりいいですね。
あと、トーンコントロールはポットではなく光センサーを使用していますのでガリノイズなんかに悩まされる事が無いのも特徴です。
スプリング式のペダルで微妙なコントロールもし易く、テンポも取りやすくていいです。
スプリングもご覧のようにしっかりしてます↓
メーカーページで更に詳しい音が視聴できます。
「フックアップ モーリーペダル レビュー」
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お次は「MORLEY VAI-II Bad Horsie 2」を弾いてみた!
スイッチレス、スプリング式ペダル、光センサーなど基本構造は「MORLEY VAI-I」と同様です。
じゃあ何が変わったかといいますとコチラ
コンツァー・ワウ・コントロールセクションが搭載されました。
コレで何ができるのかといいますと、コンツァーをONにした際の周波数帯域の調整と音量調整が可能になります。
1台で2つのサウンドが楽しめるという訳ですね!
1つは「MORLEY VAI-I」譲りのオールマイティーなワウサウンドを
もう一つは周波数を下げてウォームでマイルドなサウンドや、周波数、レベルを上げてソロ用に。といった自分好みのサウンドにカスタマイズが可能になりました。
あとモーリーワウのいいところといえば、この踏み込む部分のペダルの形ですよね。
この台形が靴にもフィットしますし、スプリングの戻ってくる際の反動をつま先で調整する場合にも力を入れやすくなかなか考えられてるなーと感心します。
コチラもメーカーページで音をガッツリ聴けますのでチェックしてみて下さい!
「フックアップ モーリーペダル レビュー」
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