1/19から1/22まで開催された世界最大の楽器ショウ NAMM SHOW 2012!
最新アイテム等、様々な情報をレポートします!
楽器ショーではお馴染みのマーシャルウォールがそびえ立つ、
MARSHALL AMP ブースにやってきました。
相変わらずの存在感(笑)
マーシャル社が初のオリジナルアンプJTM45を発表したのが1962年。
そうです、今年は記念すべき50周年なのです。
半世紀もの間、ロックミュージックには欠かせないギターアンプとして
君臨し続けてきたんですね。
50周年おめでとうございます。
と言う事で、50th Anniversaryモデルとして
音楽シーンを彩った歴代の銘機たちを
1W出力のリアルチューブアンプとして蘇らせるシリーズが続々と登場予定。
オリジナルJTMのレトロでクラシカルなルックスを継承したJTM1。
VolumeとToneだけのシンプルなコントロール。
その他にも続々と.....
最終的には1960年代のJTM1、1970年代のJMP1、
1980年代のJCM1、1990年代のDSL1、2000年代のJVM1と、
合計5タイプがそれぞれヘッド/コンボの2種類ずつリリースされるようです。
JCM800をベースにしたJCM1コンボ。
左はJMP1。
DSL2000をベースにしたDSL1。
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