先日開催された「MUSIC CHINA 2012」のレポートをお届けいたします☆
レポーターは、引き続き”ハリー”ことスタッフ久野です!
パート1はコチラ→→→chuya's REPORT in MUSIC CHINA 2012 パート1
10月11日
MUSIC CHINA 2012会場に到着。来場者が多いです。もう本当に。会場内は人がごった返して会場パスを取るのも一苦労でした。
実はこの正面の会場は『入り口』という事に気づきビックリ!
はるかに大きな会場がV字状に西に5棟、東に6棟ある事が判明。
パンフレットを見ながら会場を確認。
またスケジュールのすり合わせ、待ち合わせ場所の確認です。
それではいざ!会場へ!
まずはchuya-online.comお馴染みの『Silk Road』ブース。
まだ国内に流通していないケーブルが多数展示されてます。
カラフルなケーブルがあります。
こちらは『ZOOM』ブース。試奏ブースでスタッフの方が調整をしてます。
マルチエフェクターが並んでいます。
『PRS』ブース。中国でもPRSは人気があるようです。
アーティストモデルが展示されていますね。
VOXアンプ&ギターも!!
ちょいオシャレな『Peavey』ブース。
ゴリゴリ歪みそうなアンプがたくさん展示されてます。
中国もメタル好きなんでしょうか。
つづいて...国内では見慣れないメーカーがたくさん。
こちらの『AXL GUITARS』では特殊加工が施されたギターやベースがたくさんありました。
つづいてこちらは『Johnson』 アコギやストラトっぽいギターが展示されてます。
ギター以外にも様々な楽器が展示されてます。
こちらは『TIGER POWER』 ドラムのメーカーでしょうか。中国っぽさがグッドです。
ジャンベもたくさんあります。
ブーススタッフの方も忙しそうで、肉まんを頬張りながらお仕事です。
『MAXTONE』ブースです。
こちらは中国民族楽器が展示されてます。二胡の弓も沢山!
マンドリンもあります。
高そうですねえ。
ピアノも沢山展示されてます。
エキゾチックなピアノ発見!
その名も『孔雀之声』
アクリル製のピアノです。
X JAPANのYOSHIKI氏使用モデルにそっくりです。
しばらく歩くと『KAWAI』ブースにて本物も発見。
ピアノブースで驚きの商品が!
フェラーリです!本物です!
主役はこちら! フェラーリカラーのピアノでした!
やったね!記念写真!
場所は変わってこちら『Roland』ブース。
BOSSブランドのエフェクターで有名なRolandですが中国ならではの珍器を発見。
『GU-10』。何とこのペダル、電子二胡用のエフェクターみたいです。
琴でもいけるようです。
こちらはパイプオルガンをモデリングしたオルガン。
音が凄くリアルでビックリしました。
『Randall』ブースではExtremeのNuno氏モデルのアンプやギターが多数展示されていました。
ブリティッシュアンプ『HIWATT』では可愛いミニアンプが目を惹きます。
『ORANGE』ブースでは、ORANGEの袋とカタログを配っていました。
ORANGE袋持ってる人が多いこと多いこと。
一方、本部長は『Flanger』ブースで新製品を吟味中です。
昼になり、一旦集合です。
みんなで昼食を摂ることに。それにしても量が多いよ。
写真一番左の山根部長、麺に餃子にご飯。食べれるんでしょうか?
やはり食べきれず、『若いから喰え!』と私がたいらげることに。
私三十路なんですが...
さてさて、改めて会場を上から見ると広さがよくわかります。
これが1棟で全11棟あるという恐ろしき敷地面積です。
こちらは『Alice』。課長の加藤も驚く品揃えです。
弦や小物が種類が豊富です。
こちらは西館。
ヴァイオリンが沢山あります。
PA関連商品も展示されています。
大きなスクリーンが多数ありました。デカい!
『SENNHEISER』もブースを出していました。
高級コンデンサーマイクがズラリ。
午後はそれぞれリサーチした商品を報告しあい、良さげなものを一同で見に行き…
あっという間に一日が終わりました。
夕日が見えます。
おもしろかったです。とても。
そして、とても疲れました。
写真では分かり辛いかもしれませんが、夕日と社長。
疲れていらっしゃいます。
日は落ちても終わらぬ街、上海。
陽射しに替わって、ビルが輝き始めました。
以上で「MUSIC CHINA 2012」のレポート終了です!
皆様、最後までご覧頂きありがとうございました!
また行きたいなあ〜!! ではでは!! "ハリー"久野でした!
レポーターは、引き続き”ハリー”ことスタッフ久野です!
パート1はコチラ→→→chuya's REPORT in MUSIC CHINA 2012 パート1
10月11日
MUSIC CHINA 2012会場に到着。来場者が多いです。もう本当に。会場内は人がごった返して会場パスを取るのも一苦労でした。
実はこの正面の会場は『入り口』という事に気づきビックリ!
はるかに大きな会場がV字状に西に5棟、東に6棟ある事が判明。
パンフレットを見ながら会場を確認。
またスケジュールのすり合わせ、待ち合わせ場所の確認です。
それではいざ!会場へ!
まずはchuya-online.comお馴染みの『Silk Road』ブース。
まだ国内に流通していないケーブルが多数展示されてます。
カラフルなケーブルがあります。
みんなで記念撮影パチリ!
会場内では至る所でデモンストレーションが行われていました。
MEGADETHのベーシスト、デイブ・エレフソン氏の姿も!
こちらは『ZOOM』ブース。試奏ブースでスタッフの方が調整をしてます。
マルチエフェクターが並んでいます。
『PRS』ブース。中国でもPRSは人気があるようです。
アーティストモデルが展示されていますね。
VOXアンプ&ギターも!!
ちょいオシャレな『Peavey』ブース。
ゴリゴリ歪みそうなアンプがたくさん展示されてます。
中国もメタル好きなんでしょうか。
つづいて...国内では見慣れないメーカーがたくさん。
こちらの『AXL GUITARS』では特殊加工が施されたギターやベースがたくさんありました。
つづいてこちらは『Johnson』 アコギやストラトっぽいギターが展示されてます。
ギター以外にも様々な楽器が展示されてます。
こちらは『TIGER POWER』 ドラムのメーカーでしょうか。中国っぽさがグッドです。
ジャンベもたくさんあります。
ブーススタッフの方も忙しそうで、肉まんを頬張りながらお仕事です。
『MAXTONE』ブースです。
渋い加工のサックスですね。
こちらは中国民族楽器が展示されてます。二胡の弓も沢山!
マンドリンもあります。
高そうですねえ。
ピアノも沢山展示されてます。
エキゾチックなピアノ発見!
その名も『孔雀之声』
アクリル製のピアノです。
X JAPANのYOSHIKI氏使用モデルにそっくりです。
しばらく歩くと『KAWAI』ブースにて本物も発見。
ピアノブースで驚きの商品が!
フェラーリです!本物です!
主役はこちら! フェラーリカラーのピアノでした!
やったね!記念写真!
場所は変わってこちら『Roland』ブース。
BOSSブランドのエフェクターで有名なRolandですが中国ならではの珍器を発見。
『GU-10』。何とこのペダル、電子二胡用のエフェクターみたいです。
琴でもいけるようです。
こちらはパイプオルガンをモデリングしたオルガン。
音が凄くリアルでビックリしました。
『Randall』ブースではExtremeのNuno氏モデルのアンプやギターが多数展示されていました。
ブリティッシュアンプ『HIWATT』では可愛いミニアンプが目を惹きます。
『ORANGE』ブースでは、ORANGEの袋とカタログを配っていました。
ORANGE袋持ってる人が多いこと多いこと。
一方、本部長は『Flanger』ブースで新製品を吟味中です。
昼になり、一旦集合です。
みんなで昼食を摂ることに。それにしても量が多いよ。
写真一番左の山根部長、麺に餃子にご飯。食べれるんでしょうか?
やはり食べきれず、『若いから喰え!』と私がたいらげることに。
私三十路なんですが...
これが1棟で全11棟あるという恐ろしき敷地面積です。
弦や小物が種類が豊富です。
こちらは西館。
ヴァイオリンが沢山あります。
PA関連商品も展示されています。
大きなスクリーンが多数ありました。デカい!
『SENNHEISER』もブースを出していました。
高級コンデンサーマイクがズラリ。
午後はそれぞれリサーチした商品を報告しあい、良さげなものを一同で見に行き…
あっという間に一日が終わりました。
夕日が見えます。
おもしろかったです。とても。
そして、とても疲れました。
写真では分かり辛いかもしれませんが、夕日と社長。
疲れていらっしゃいます。
日は落ちても終わらぬ街、上海。
陽射しに替わって、ビルが輝き始めました。
以上で「MUSIC CHINA 2012」のレポート終了です!
皆様、最後までご覧頂きありがとうございました!
また行きたいなあ〜!! ではでは!! "ハリー"久野でした!
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