こんにちは!
chuya Labs カアイです!
chuya-online からボーカル録音時のポップノイズを除去、低減してくれるポップフィルター!
「Dicon Audio メタルポップフィルター」が登場!
Dicon Audio DCP-2 メタルポップフィルター 丸型
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhF7Y744YUQbNywExMoVavq46z-CtPhMvkCuHXa5T5-nvlS9obrwxCD5m8RrinW5KgI8Ov_xVw9LTgnl0vKYO7BmAtj9idQAAu1oa2imuilAWghpHqijQOlRUqiJ9g_4WspQs2rMhSG5yc/s400/70649.jpg)
Dicon Audio DCP-3 メタルポップフィルター 六角形型
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhWEShVu3VTNOKrSX6oYZ6Dl3jMEvewpEH6LXc3Ao4Douo5v3iQZjTjdULGIRkua3TEf57HyYFNe4jFiuQ5dXB0QaqnFtpFYYezbnkHyqRw5SY1ijJPP4UiP-tV9frn8auwMP1jO1lvCvA/s400/70650.jpg)
ポップフィルターは「ポップガード」や「ポップスクリーン」とも呼ばれているボーカル、コーラスレコーディング、さらには配信などのシーンにも必須のアイテムですね。
形は一般的な丸形とちょっと珍しい六角の2タイプをご用意。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiab8w1-e09dss6U0JEJ9zVqGl1ocoDQB-84lBrCTYCiJs6SHJdsRSqOwHcpAZ5kbXF8eN9kF4Ad9VQ0KLiwvD-kFiKXPXQyrqUeNTdzlXB1QCPWLH6PNoyWXPeHlegUOAPk68fYwAW-fE/s400/IMG_1870.JPG)
様々なマイクスタンドに取り付け可能でしっかりと固定できるネジ式のクランプにポジション設定も容易なグースネック!
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgxf5nF-D35CazOSoJdz08i4MHHEBKC6NOBeO1TyrCzaN5Lv6fdsvhpcJMhelgp_30jXro3tI4WhI9Oehodbl8vBtZ6tAAfPQ1VzAX3BvZP9nmEj-z-E36l0422quSoPXxCtuJ1LeAGLP0/s400/IMG_1865.JPG)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi7noR0bHQ965LNrCazdx-PM3U4qmInDykxbQmRs30QCVIvs90UR9K2S7SNmGjXrpCuUgpvoglqH4-aPCKjkiDBRO8jwK4kNEQGzaKa_66DiseRA8-sv-r6C8q7Q_jdZdzFa3x9nDxeeLg/s400/IMG_1872.JPG)
金属製のため、洗浄も容易で常に清潔に保つ事ができるのもポイントですね!
単純な穴ではなく、絶妙な角度で開けられているので、音質やボーカルのレスポンスへの影響が少なく、よりタイトかつ抜けの良いなサウンドを実現してくれるでしょう!
とはいえ金属製のポップフィルター/ポップガードは高い物だと1万円以上する物もあり、ナイロン製で我慢していた方も多いのでは?
そんな中、Dicon Audioのポップフィルターは、金属製でありながら高いコストパフォーマンスも実現しました!
2013/1/13時点での販売価格は!
丸形:1,980円
六角:2,080円
ナイロン製をご使用していた方も、この機会に乗り換えをご検討されていはいかがでしょうか!
======================================================
さて。
そもそも「ポップフィルター/ポップガード」とは何ぞや?
と思われる方も多いのではないでしょうか?
ココからはポップフィルターの簡単な説明をしていきたいと思います。
■ポップフィルター/ポップガードとは?
ボーカルレコーディングなどの際にマイクに向かって歌う訳ですが、
その際「パピプペポ」などの音を発音する時に生じる「パフッ」というようなノイズやマイクに直接息がかかる事で発生する「吹かれ」といった【ポップノイズ/リップノイズ】を除去するための物です。
■ナイロン製と金属製の違い
・ナイロン製のポップフィルター/ポップガードは、高音域が若干減衰してしまう傾向があります。
・金属製のポップフィルター/ポップガードは、音質やボーカルのレスポンスへの影響が少なく、音の抜けが良くなる傾向があります。
■ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの場合は?
・コンデンサーマイク
基本的にポップフィルター/ポップガードを使用する事をお勧めします。
ボーカルの口から飛ぶ唾液がコンデンサーマイクに直接かかる事も防いでくれるのでコンデンサーマイクの保護にも一役かってくれます。
・ダイナミックマイク
SHURE SM58などのダイナミックマイクに付いている丸い網目状のこれ
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgdUdWP1B_lLzNreiBl-AaaM8Tl7rUMquXEIe03k_tNR3Xz5r1kJ9P8MRy00hM4Z36qMQKeZDsrdTxP72CjBFJcnch-rioIt5fgm-TZiC05QtLEmfpCRnL_IdfHt8_aywyhyphenhyphenwwS5hOrOMc/s400/2970.jpg)
これもポップガードの一種で「ウインドスクリーン/グリル」と呼ばれるものです。
マイクに直接取り付けるポップフィルターといった感じですね。
「ウインドスクリーン/グリル」が装着されているダイナミックマイクの場合は、ポップフィルターを使用する事は少ないです。
「ウインドスクリーン/グリル」を装着していない場合は、ポップフィルターを使用する事をお勧めします。
======================================================
chuya Labs カアイです!
chuya-online からボーカル録音時のポップノイズを除去、低減してくれるポップフィルター!
「Dicon Audio メタルポップフィルター」が登場!
Dicon Audio DCP-2 メタルポップフィルター 丸型
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhF7Y744YUQbNywExMoVavq46z-CtPhMvkCuHXa5T5-nvlS9obrwxCD5m8RrinW5KgI8Ov_xVw9LTgnl0vKYO7BmAtj9idQAAu1oa2imuilAWghpHqijQOlRUqiJ9g_4WspQs2rMhSG5yc/s400/70649.jpg)
Dicon Audio DCP-3 メタルポップフィルター 六角形型
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhWEShVu3VTNOKrSX6oYZ6Dl3jMEvewpEH6LXc3Ao4Douo5v3iQZjTjdULGIRkua3TEf57HyYFNe4jFiuQ5dXB0QaqnFtpFYYezbnkHyqRw5SY1ijJPP4UiP-tV9frn8auwMP1jO1lvCvA/s400/70650.jpg)
ポップフィルターは「ポップガード」や「ポップスクリーン」とも呼ばれているボーカル、コーラスレコーディング、さらには配信などのシーンにも必須のアイテムですね。
形は一般的な丸形とちょっと珍しい六角の2タイプをご用意。
様々なマイクスタンドに取り付け可能でしっかりと固定できるネジ式のクランプにポジション設定も容易なグースネック!
金属製のため、洗浄も容易で常に清潔に保つ事ができるのもポイントですね!
単純な穴ではなく、絶妙な角度で開けられているので、音質やボーカルのレスポンスへの影響が少なく、よりタイトかつ抜けの良いなサウンドを実現してくれるでしょう!
とはいえ金属製のポップフィルター/ポップガードは高い物だと1万円以上する物もあり、ナイロン製で我慢していた方も多いのでは?
そんな中、Dicon Audioのポップフィルターは、金属製でありながら高いコストパフォーマンスも実現しました!
2013/1/13時点での販売価格は!
丸形:1,980円
六角:2,080円
ナイロン製をご使用していた方も、この機会に乗り換えをご検討されていはいかがでしょうか!
======================================================
さて。
そもそも「ポップフィルター/ポップガード」とは何ぞや?
と思われる方も多いのではないでしょうか?
ココからはポップフィルターの簡単な説明をしていきたいと思います。
■ポップフィルター/ポップガードとは?
ボーカルレコーディングなどの際にマイクに向かって歌う訳ですが、
その際「パピプペポ」などの音を発音する時に生じる「パフッ」というようなノイズやマイクに直接息がかかる事で発生する「吹かれ」といった【ポップノイズ/リップノイズ】を除去するための物です。
■ナイロン製と金属製の違い
・ナイロン製のポップフィルター/ポップガードは、高音域が若干減衰してしまう傾向があります。
・金属製のポップフィルター/ポップガードは、音質やボーカルのレスポンスへの影響が少なく、音の抜けが良くなる傾向があります。
■ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの場合は?
・コンデンサーマイク
基本的にポップフィルター/ポップガードを使用する事をお勧めします。
ボーカルの口から飛ぶ唾液がコンデンサーマイクに直接かかる事も防いでくれるのでコンデンサーマイクの保護にも一役かってくれます。
・ダイナミックマイク
SHURE SM58などのダイナミックマイクに付いている丸い網目状のこれ
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgdUdWP1B_lLzNreiBl-AaaM8Tl7rUMquXEIe03k_tNR3Xz5r1kJ9P8MRy00hM4Z36qMQKeZDsrdTxP72CjBFJcnch-rioIt5fgm-TZiC05QtLEmfpCRnL_IdfHt8_aywyhyphenhyphenwwS5hOrOMc/s400/2970.jpg)
これもポップガードの一種で「ウインドスクリーン/グリル」と呼ばれるものです。
マイクに直接取り付けるポップフィルターといった感じですね。
「ウインドスクリーン/グリル」が装着されているダイナミックマイクの場合は、ポップフィルターを使用する事は少ないです。
「ウインドスクリーン/グリル」を装着していない場合は、ポップフィルターを使用する事をお勧めします。
======================================================
コメント